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ドンッ
『え、?』
ゆうた「俺さ、Aが照れた顔とか見てると我慢出来なくなるんだよね」
『え、いやいや待ってよ』
ゆうた「待ちたくない、てかまず待たない」
ゆうたは女子トイレの個室に私を押し入れる
そして鍵を閉められた。
『ねぇ!なにするの』
ゆうた「この状況で理解出来ないの?」
『それは、』
私もそりゃあ、そのくらい分かるよ。
でも絶対に今じゃない
『ほんとにだめだって、』
ゆうた「だから我慢出来ないって言ったよね?」
『なんで…』
ゆうた「Aが可愛すぎるからでしょ笑」
長めのキスをしてくる
『、ンン…はぁ、ん』
ゆうた「その、とろんってした目がすきだわ」
『もう、知らない…//』
ゆうた「いいよ知らなくて」
私の服の肩の部分をずらし、、
胸があらわになる、
優しく揉んだり…先を摘まれたり…舐められたりする
『ンッ、ちょ、だめ…//』
ゆうた「だめじゃないでしょ」
『はうっ、///』
ゆうた「はうって笑かわいすぎる」
次は下の方に手が伸びた
『ほんとにここはだめだって、』
ゆうた「もう絶対濡れてるくせに?」
男の人の力には勝てない。
ゆうた「ほら、もう濡れてるわ」
『…///』
ゆうた「何黙ってんの?」
『え、?』
ゆうた「嘘ついたんだから、ごめんなさいぐらい言わないとね」
『わかった…』
『ごめんなさい、』
私が言った瞬間
ゆうたの指が私の中に入ってきた
『アッ、ンッ…やば、い、』
ゆうた「気持ちいいねー」
『ん、ハァ…//』
ゆうたが指を動かしていると
トイレの入口の方から足音が聞こえた
心美「A?トイレ長くない?」
ここみだった、心配して多分来てくれたんだろう。
ゆうた「お腹痛いって言って」コソ
『ッごめん、お腹…いた、い』
心美「ほんと大丈夫?」
『ほんとに、だいッじょう、ぶだから!!』
心美「う、うん?わかった!店長にお腹痛いそうですって言ってくるね」
ここみは居なくなって
また2人きりになった
ゆうた「偉いじゃん」
『今日の夜するから、、』
ゆうた「今がいいの」
そういうとゆうたがズボンを脱ぎ始めた
私を後ろ向きにさせて
手際よくゴムを付けた
ゆうた「いれるね」
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浅見 - 続き、待ってます (11月15日 15時) (レス) @page12 id: 638f7dd805 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - 更新待ってます。 (2022年2月13日 17時) (レス) id: 9d9af0691d (このIDを非表示/違反報告)
りこ - 更新待ってます!!!!!!! (2022年2月8日 7時) (レス) id: 9d9af0691d (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - 楽しく読ませていただいてます!私も繋がりたーい! (2021年12月26日 6時) (レス) id: 68b8465317 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - とてもいい作品に出会えました!更新楽しみにしてます! (2021年12月13日 14時) (レス) @page13 id: eb377cbad2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お味噌汁 | 作成日時:2021年11月13日 20時