君とわたし

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ゆうたside




今日の企画が酒を飲む企画で


みんなもうベロベロ




ひゅうが｢やまとほんっとにほっぺ気持ちいいなぁ｣


やまと｢ん〜ん〜、｣




ひゅうがはやまとのほっぺをずっと触って



やまとはまんざらでもない顔でそれを受け止める



ゆうまは1人で奇声出てるし



あむぎりに関しては横たわって静かに寝てる



俺はなにしよ、酒を飲む企画って言っても


いつもより結構早めに終わった




ゆうた｢ぼんみんな今日やばくね？｣


ぼん｢最近そんな飲んでなかったし酔い回るのが早かったんでしょ｣


ゆうた｢あーそういうことね｣


ぼん｢ゆうた酔ってなくね？｣


ゆうた｢でもほろ酔いぐらいよ｣


ぼん｢そんな飲んでなかったよな｣


ゆうた｢あんまり飲む気無かった笑｣


ぼん｢そうなの？、てか腹減った〜｣


ゆうた｢なんか作れよ｣


ぼん｢マジでなんもないんだよ笑｣


リョーマ｢あ、飯食いに行く？｣


ゆうた｢なんでリョーマも会話に入ってきたんだよ笑｣


リョーマ｢えいいやん｣


ぼん｢3人で行く？｣


リョーマ｢俺めっちゃ行きたいっちゃけど！｣


ゆうた｢まぁいいけど｣


リョーマ｢よっしゃー！｣




そして、ぼんとリョーマと俺の3人で



飯に行くことになった




リョーマ｢えーなん食べよっかな〜｣


ゆうた｢なんでもいいわ｣


ぼん｢食えればなんでもいける｣


ゆうた｢デブ発言やめろ｣


ぼん｢なーんでだよ笑｣


ゆうた｢だから彼女出来ねえんだよ｣


ぼん｢いや関係ないでしょ笑｣


ゆうた｢リョーマの顔見てみ？顔が良い奴は何もしなくても寄ってくんだよ｣


リョーマ｢寄ってこんよ笑｣


ゆうた｢食い散らかしてんでしょ｣


リョーマ｢1人の女性ば大事にするとって笑｣




いつも通りの会話をしながら車で向かう

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