【H×H】もしかして;人生ハードモード？【トリップ】

｢急募:僕の癒し｣ ページ8

『あ、そうだ。トンパさんさなにか飲み物持ってない？
僕喉乾いちゃって』


ﾄﾝﾊﾟ｢の、飲み物か！
ちょうどジュースがあるぞ！｣


『あ、ほんと！ちょーだい！』


ﾄﾝﾊﾟ｢ほらよっ、お近付きのしるしだ、一緒に飲もうぜ｣


『ありがとー！んじゃかんぱーい！』


ｺﾞｸｯ


ふーん、下剤かあ、、効かないなあw


『美味しかったー！また後で貰いに来てもいい？』


ﾄﾝﾊﾟ｢あ、あぁ、いいぜ！また後でな！！｣


ﾄﾝﾊﾟ(な、なんでだ！！なんで超強力下剤が効かねぇ！！

い、いや、まだ1本だからな！それにあとから来る可能性もある！)


めっちゃトンパ焦るじゃん。
まあ、新人潰す為に話しかけたのに全然効かないからね！
そりゃビビるわ


おっ、あそこの人98番だ。てことは入口ら辺張ってればキルアに会えるのでは！


んー、円して本でも読んで待ってるか。


『僕のポケット(バック)』


さーてと、いい感じの本をとって、、


よし、ここに座って読もう





ﾊﾟﾀﾝ
『っと、もうそろそろかな。』


ｳｨｨｨﾝ

お、予想通り

っって、かっっっわいいいい、え、かわ、え？？
顔がいい？えっ、もしかして顔面国宝？まじで？？？
神じゃん。天才か。


よし、話しかけに行くぞ、そして仲良くなるぞ、、！！！


『こんにちはっ！』


ｷﾙ｢…誰？｣


くぅぅぅぅ、冷たいキルアくんも好きですうう
じゃなくて、


『あ、ごめん、初めましてだ。僕、ひけんたiじゃなくて、Aって言うの！歳近そうだし話し相手になってくれない？』


ｷﾙ｢へー。まぁ、オレも暇だしいいよ。オレはキルア。12歳。そっちは？｣


くっ、名前で呼んでくれないキルアも好きだっ！！！


『キルア！よろしくね！！僕は15歳！』


ｷﾙ｢ふーん…。ねぇ、あんたって女だよな？｣


あれ、そこ疑問に持っちゃう？


『うん？女だよ？男に見えた？？』


男に見えたんならショックだなぁ、、自分の顔可愛いって思ってたからなぁ、、


ｷﾙ｢いや、女で自分のこと僕って言うヤツめずらしーって思っただけ。｣


あ、なるほど？原作キャラにボクっ子いなかったっけ？？忘れたや。


『あー、確かにあんまいないかも…』


ｷﾙ｢わり、気ぃ悪くしちまった？｣


すぐに謝れるキルたん大好き可愛さの塊


『んーんー！全然気にしてないよー！』


ｷﾙ｢そっか。んじゃいーや。つーかさ、喉乾いたんだけどA何か持ってない？｣


ひぇ、

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