赤と水【名探偵コナン】

お泊り2 ページ9

全員「いただきます」



『美味しい…！』
メアリー「そう？良かったわ」




赤井ファミリーと食事をし、談話する。





務武「何、秀樹のヤツ…お酒飲めないのに
飲んだのか？！」

メアリー「マリーがお酒に強いから、絡み酒
でも、喰らったのかしら？」

『二日酔いでダウンしてました。』

務武「アイツを誘って飲みに行ったり
してたが…お酒飲んだ所あまり見ないな」

メアリー「そうね、いつも水だったわ」

『お母さんもあまり飲まし過ぎるとただの
お酒バカになりますし…』

赤井「お酒バカ…？」

『ずっと同じ話しをするし、自問自答とか
するし。お酒を飲む量を考えないし…』

赤井「た、大変だな…」(汗)
『此方の身にもなってほしいよ…』(汗)

務武/メアリー「(言われ放題だな…/ね…)」
秀吉「ん、ごちそうさま」







お風呂に入って、お水を飲んでる後は寝るだけ

だが、1つ問題が




赤井/A「A/秀一と寝る！？」
務武「シンクロするほど仲がいいんだな」

メアリー「大丈夫よ、2人共そんなに身長
変わらないし」


赤井「俺、169.5」
『私、166.2…」

務武/メアリー「結構身長高い…」
秀吉「(親の遺伝…)」


メアリー「(まぁ、秀樹が高身長だから
Aちゃんも身長高いのは当然ね…)」

務武「(アイツ、185って言ってな…
そりゃ…娘も身長は高くなる…)」




赤井「はぁ、分かったよ。一緒に寝たら
いいんだろ。行くぞ、A」

『え、あ、うん。』






赤井さん…いや、赤井くんとAは
部屋に行く。






務武「…ほんと、LOVEの予感だな」
メアリー「えぇ」


秀吉「だから、LOVEの予感って…？？？」








心が純粋(過ぎた)秀吉はまだ分からなかった

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