彼氏（夢主Side ページ33
夏油「なるほど？そういうことね
またキスマつけられたんだ」
『平然と話してるけど結構ディープな話だよ？』
何があったの傑くんに話すが…
なぜ、
夏油「悟、昔にも言ったけど…あまりをAを
困らせて泣かすなよ」
五条「聞くのも2回目だな」
『ってか、膝枕してるんだから無限くらい解いてよ
反動で擽ったい』
五条「そんなに？」
『人差し指で眉間をギリギリに近付かせてくる時の
ジワジワ感』
私がそう言うと、さっきより膝に重みがした
五条「……これで良い？」
『ん。それで良い』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
おっと、撫でる癖が…まぁ、良いか
夏油「何を見せられてるんだか…」
『アンタも早く黒井さんに想い伝えたら良いのに』
五条「えっ、うっそ。黒井さんってあの黒井？」
夏油「誂うつもりかい？」
五条/A「そんな事ないじゃありませんかー」
いや、あの件の時から思ってた所はある
初めは『おや？』って終わらせたけど
反応からして、そうなんだろう
あとは硝子ちゃんだけど…あれはどうだろうか
男に興味なさそうで分からんな
アヤツより酒豪って現れるモノなのか…
『……なに』
五条「そろそろ、頭を撫でるの止めてくれる？眠くなる」
『あ、ごめんごめん』
夏油「寝れば？今月入ってから仮眠してるところ
見てないけど」
『は？じゃあ、寝ろ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マジで寝ろ。隈が濃いのを隠してるのは
最初から知ってんだぞ
五条「分かったよ。今15時か…じゃあ、6時間後に起こして」
『泊まるつもりか』
特級って大変だな、と思いつつ
私も特級の仕事を貰ったりしる…
『ちゃんと私に半分仕事渡してるよね？』
五条「最近、上が増やしてきてさ」
『なるほど、前より倍になったのか』
夏油「特級内で分散してもこれだ」
『腐ったジジイ共も仕事しろよ…保身ばっか』
それで彼が倒れたら洒落にならないな…
五条「んーっ…！A、なんか歌って。それで寝る」
『はぁ？』
夏油「子守唄じゃないんだ」
五条「あ、あれがいい。Jupiter」
『はぁ、はいはい……＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿』
懐かしいな…あの時も、今も
五条「っ……………」
夏油「寝るんだ」
『ふふっ。』
この曲で、ぐっすり寝ちゃうんだら
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マニ。(プロフ) - 柚木葵さん» はい！平気です！あの葵さんのボードに返事送りました！通知来てると思うのでご確認お願い致します。ボード返事待ってます。 (2月24日 13時) (
レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
柚木葵(プロフ) - マニ。さん» 応援ありがとうございます✨ボートの通知に気付くのに遅いかもだけど…よければ (2月24日 13時) (レス) id: 07f1144e2b (このIDを非表示/違反報告)
マニ。(プロフ) - ✉️。こんにちは！とても面白いです！もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？これからも更新応援してます💝 (2月24日 12時) (レス) id: 861062e758 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚木葵
| 作成日時：2024年2月20日 13時
