☆呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専にもってこうと思います【日常編】 (ページ6)

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モテとタイプページ6

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今日は恵と悠仁が任務に行ってしまったので、Aと野薔薇で教室に残っていた

『はぁ〜、、、彼女欲しいなぁ〜
美人で可愛い子〜』

釘「呼んだ？」←

『いいえ、呼んでません』←

釘「ﾁｯ、前から思ってたんだけど同級生に女子がひとりしかいないんだから、ちょっとは好意を持ってもおかしいとは思わないの？！」

『思わん』←

呪術のキャラは信仰対象と思っているAには恋愛とは無駄なことなのである

『…というか、タイプじゃない』

釘「だからアンタはモテないのよ」

『野薔薇に言われたくない』←

しかしAは恵が見張っていただけで結構モテている
だがしかし当時は、恵という壁が存在した←

釘「ま、私に似合う男なんてそう簡単には見つからないでしょうけど！」

『ちなみに聞くけど、どんな人がタイプなの？』

釘「アンタには絶対に教えてやんない」

『なんで？！！』

釘「なんでも！！！」

その後二人で気晴らしに外で買い物することになった

だが、Aはただの荷物持ちだった

〜〜〜〜〜

『重っ、…』

釘「まだ持って貰うわよ」

『クッ、新作ドーナツのため…』←

Aは見事に買収されていた

釘「A、アンタここで待ってなさい」

『？なんで？』

釘「流石にそんなに荷物持ってる奴と歩きたくない」←

『全部野薔薇さんのものですケドね』←

そう言うと野薔薇はさっさかと他のお店に入っていった

Aは疲れて近くのベンチに座った

「すみません、ちょっといいですか？」

『ん？』

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