☆呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専にもってこうと思います【日常編】 (ページ24)

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お返しはドーナツパーティー③ ページ24

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刹那「これで最後のチーム！エントリーNo.４！〈さくら子ども園〉！僕達の可愛い妹弟達のドーナツはどんなのかな？」

琴「丸いドーナツです！」

紫「大輝兄がたこ焼き焼くので作った」

大「えっへん！」

花「大輝兄職人だもんね！」

の「ちびっ子達と私でデコレーション係だよ！」

麦「かわいいでしょ！」

机の上に沢山のたこ焼きサイズの小さなドーナツが並び、様々なデコレーションがある

『おー、美味い！みんなありがとな！』

刹那「いいなー！美味しそう！」

雪「みんなの愛情が溢れてますね！」

刹那「え？これ子ども達優勝でしょ？いいじゃん、決定で」←

『判断するの俺ってさっき言ったじゃん』←

刹那「さて！全部の発表が終わりましたので、Aに一位のドーナツはどれだったか聞いてみましょう！！」

『一位は…』

「「「「((ドキドキ))」」」」

『エントリーNo.０！！』

「「「「ゼロ？！！」」」」

悠「オイ？！そんなのねぇじゃん！！」

釘「そうだそうだ！！」

「すみませーん」

『あ、来た！』

「お届けに参りましたー、ウ●バーでーす」

『どうもあざっした！』

悟「何届けてもらったの？」

『一位のドーナツ…やっぱミ●ドだな！！
いただきまーす！…美味い！美味い！』

刹那「、、、ということで一位はミス●のドーナツでした！！はい！これで終わります！！」

「「「「((ｽﾞｺｰｯ」」」」

みんなが作ったドーナツはこの後パーティーして全部食べきりました！

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