☆呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専にもってこうと思います【日常編】 (ページ23)

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お返しはドーナツパーティー② ページ23

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刹那「続いてはエントリーNo.２！〈A様信仰隊〉の歩君とアイカさんのお二人です！」

雪「なんか宗教団体みたいね」←

歩「はい！僕達が作ったのはコチラの…ドーナツです！！」

アイ「A様！俺っち達の愛の大きさを表したよ！美味しく食べてくださいね♡」

『いや！この大きさ無理だろ！！』

アイカと歩は教室の中に扉にギリギリ入るか分からないくらいの大きさのドーナツを運んできた

刹那「うわー、デッカ」←

雪「これは…浮き輪ね」←

歩「もう一つあります！」

刹那「ポンデリングw出てきたw」

雪「スゴい、どうやって作ったんですか？」

アイ「俺っちの術式でデッカい鍋出して油入れてホットケーキミックスで作った生地を入れた」

『あ、意外にちゃんとした作り方だ』←

刹那「味はどうです？」

『ん、普通に美味い』

歩「普通ですか」←

刹那「次！いきまーす！エントリーNo.３！〈最強のイケメンと伏黒パパ〉……五条先生、自分で言ってて恥ずかしくないんですか？」

悟「事実だからいいじゃん」←

雪「〈クズのバカとヒモゴリラ〉ですねー。ハイハイ、尺無いんで早く進めてくださーい」

甚「相変わらず言葉に棘があるな、雪の嬢ちゃんは…」←

悟「僕達が作ったのはコレだよ！」

悟が隠していた布を取ると、ドーナツでできたAの像があった

『うっっっわ』←

悟「どうどう？上手でしょ！」

『食べ辛いわ！！アートじゃねぇかよ！！』←

刹那「ハイハイー、却下却下ー、次いきまーす」←

悟「え、ちょ、ま、((」

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