☆呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専にもってこうと思います【日常編】 (ページ18)

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バレンタインページ18

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チョコレートを好きな相手に渡すという、一種のイベントの日である

呪術師全員が待ち望んでいた

呪術界の料理人

如月Aのチョコレートを！！！！

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『ほい！先輩方！いつもお世話になっておりまーす！』

真希「おー！サンキューな！」

棘「しゃけ！しゃけ！」

パ「コレ開けてもいいか？」

『どうぞどうぞ！』

三人が箱を開けると
真希は愛用の呪具、棘はおにぎり、パンダはパンダの形のアイシングクッキーが入っていた

真希「スゲェな！細い！」

棘「ツナ！！ツナ！！！」

パ「……A、お前は俺に自分を食えと？？」←

『味はキャラメルです！』

真希「おぉ、美味いな(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

『って！もう食べてる！！』

歩「A！！！！貴方のチョコレートを貰いに来ましたぁ！！！！ください！！！！」

『ッウわ！！！！ビｯｯクリしたぁ！！！！』

教室に飛び込んで来たのは歩だった

『あーハイハイ、、、えっとー、コレが歩のな。あと、京都校の皆さんにクッキーあげといて』

歩「わぁーい！Aのお菓子！！中身見てもいいですか？いいですか？！」←

『帰ってから食べてー(棒』

歩「じゃ！帰って食べます！さようなら！！
クッキーはちゃんと渡しておきます！！それでは！！」

パ「相変わらず嵐みてぇだな」←

棘「しゃけ」←

風のように歩が消えると、Aは大量のお菓子が入った袋を持って教室を出て行った

真希「A、次は何処行くんだよ」

『百目鬼家に行ってきます』

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