☆呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専にもってこうと思います【日常編】 (ページ16)

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お菓子作り② ページ16

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悠「条件？？」

釘「美味い菓子が食えるなら！！
この際なんでも来いよ！！」

『お、言ったな？』

どんなものが条件かと二人はゴクリと唾を飲んだ

『五条先生の財布から、BlackCardを取ってこい』

「「へ？」」

釘「そんなんでいいの？」

悠「五条先生ってセキュリティーガバガバだから余裕じゃね？？」

恵「……」

『じゃあ、二人共いってらっしゃい！！』

悠「あれ？伏黒は？？」

恵「…俺は前食ったし、やっぱいいよ」

悠「そっか！」

釘「虎杖！！行くぞ！！！」

『ふぅ、』

恵「…お前、試してるな？」

『ははははは』←

〜〜〜〜〜〜

3時間後、、、

「「ぅオイ！！！どういうことだぁ！！！」」

恵「帰ってきた」

全身ボロボロの野薔薇と悠仁が帰ってきた

『おかえり！どうだった？』

釘「どうしたもこうしたもねぇよ！！！」

悠「騙したな！！！」

『いや、何も言ってねぇよ』

悠「ブラックカードに触ろうとしたら電流がはしって全然触らなかったんですけど！！！」

『うんうん、それで？』

釘「あとカードが攻撃してきた！！
意味分かんない！！！」

『ほうほう〜、やっぱりかぁ〜』

「「やっぱり？？？」」

恵「Aは前にブラックカード勝手に持っていったから、五条先生が何かしらの細工をしたんじゃないかって思ってたんだよ」

「「人を実験台にすんじゃねぇよ！！！」」

『悪かったってば！』

Aは二人の攻撃を避けるために恵の後ろに隠れた

恵「オイ、隠れんなよ」

『いや、だって、怖いし』←

恵「自業自得だろ？」←

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