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84.恵「本当に目、大丈夫なのか?」『大丈夫だって言ってるじゃん!!やめ、あんま右目を凝視しないでください!!!』←恵「(…綺麗な目)」 ページ41

ーーーー


お、いたいた
階段に座ってる




『よ!』


恵「A!髪切ったのか?!」


『伊地知さんに切ってもらった』




俺も恵の隣に座った




釘「アンタも大丈夫だったの?」


『あー、うん、でも右目が紅くなっちった』


釘「は?」



『悠仁のこと、聞いた
ごめん、俺、何もできなくて』




最近、呪術のストーリーを忘れる時がある

暗記が苦手な俺が唯一暗記していたのに




恵「んなこと、ねぇよ」


釘「そーよ、いつか人間は死 ぬものよ」


『早いか遅いかだけ、か』




あぁ〜、思い出したら涙出てきそうになってきた




恵「暑いな」


釘「…そーね、夏服はまだかしら」




でも、来るんだよなぁ
あの人達が…




真希「なんだ、いつにも増して辛気臭いな
恵、お通夜かよ」


恵「禪院先輩」


真希「私を苗字で呼ぶんじゃ____」


パ「真希!真希!!まじで死 んでるんですよ!
昨日!!一年坊が一人!!」


棘「おかか!!」


真希「は や く 言 え や
これじゃ私が血も涙もねぇ鬼みてぇだろ!!」


パ「実際そんな感じだぞ!!」


棘「ツナマヨ」


釘「何?あの人(?)達」


『二年の先輩』


恵「禪院先輩、呪具の扱いなら学生一だ
呪言師狗巻先輩、語彙がおにぎりの具しかない
パンダ先輩
あと一人乙骨先輩って唯一手放しで尊敬できる人がいるが今海外」


釘「アンタ、パンダをパンダで済ませるつもりか」




パンダ先輩はそれ意外に表しようがない←

パンダ先輩はパンダ先輩

それ以上でもそれ以下でもない



.

85. 『交流会かぁ〜、いっぱい人出てくるよね。名付けて呪術オールスターズってな!』←釘「ダサッ」←→←83.悟「髪伸ばしてみない?」『嫌だよ』悟「なんで?」『俺ってあんま男っぽい顔じゃないから女みたいにみえんだよ』悟「(可愛いからいいのに…)」



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作者名:Mouse | 作成日時:2022年1月31日 20時

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