呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ34)

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77.『如月！！！実況入りまぁあああぁす！！！！』←(心の中で騒いでおります｡お気をつけ下さい｡) ページ34

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宿「少し待て、今考えてる」

えぇ〜！！！
特級も戸惑ってるじゃん！！！
呪力ヤバっ！！！

宿「おい、ガキ共を殺しに行くぞ。付いて来い」

『行かせない！！！』

宿「そう言えば、オマエがいたな
オマエが何者なのか、後で聞かせてもら____」

あ、特級が宿儺様に攻撃しようとしてる
無駄なのに…←

宿「馬鹿が
あ、こっちも治してしまった」

ピャーッ！！
かっこよ！！！←

…巻き込まれないように隠れてよ
↑(賢明な判断)

宿「散歩は嫌か、まぁ元来呪霊は生まれた場に留まるモノだしな、良い良い
ここで死ね」

えー、ここからは実況のAがお送り致します！

あー、宿儺様は特級を片手でぶっ飛ばして床に叩きつけました

宿「ほら、頑張れ頑張れ」

このセリフ聞けて良かったッ！！！

特級を踏みつけて足場をぶっ壊したぁ！！！

あ！！特級が宿儺様の脚を掴んだ！！！
しかし！！！取られてるッ！！！

宿「呪霊といえど、腕は惜しいか？
ケヒッ、ケヒッ、ヒヒッ」

橋が崩壊しましたが、宿儺様！！！
空中で余裕な笑みです！！！

(視力、毎年A判定)

おぉっとォォ！！！！
特級の四肢がバラバラになって壁にめり込んでいます！！！

宿「我々は共に“特級”という等級に分類されるそうだ
俺と…虫(オマエ)がだぞ？」

特級が身体を元に戻して、おぉ〜、笑っております
とても、キモいです！！！←

宿「嬉しそうだな、褒めてやろうか？
だが、呪力による治癒は人間と違い呪霊にとってそう難しいことではないぞ。オマエも小僧も呪いのなんたるかをまるで分かってないな。
いい機会だ、教えてやる
本物の呪術というものを」

ヤバいッ、もっと離れないと巻き込まれる！！！

宿「領域展開《伏魔御廚子》」

めっちゃ刻まれてるぅ！！！！

宿「３枚におろしたつもりだったんだが、やはり弱いなオマエ、そうそうそれから、これは貰っていくぞ」

特級の中から宿儺様の指を取った瞬間に特級は燃え尽きた、、、カッケェ

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