呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ32)

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75.『まさか俺､宿儺様に認知されてないんじゃ…やっぱ､俺はな､どうせ存在感の無い人間なんだよ…』悠「なんか病んでる？？」← ページ32

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釘「いい加減にしろ！！
時と場所わきま____」

『釘崎ッ！！！』

ギリギリ！！！
手だけ掴んだ！！！

けど！！！俺も落ちるっ！！！

恵「Aッ！！！」

『っ！！！』

恵が引っ張り上げてくれたから俺は大丈夫だったけど、釘崎は落ちちゃった！！

クソっ！！

恵「虎杖！！逃げるぞ！！
釘崎を捜すのはそれからだ！！！____」

特級、呪力量が違ぇな、やっぱ…

でも、なんか、俺はいける気がする

悠仁が動いて腕斬っちゃう前に斬るか

『《空間炸裂》』

俺は桜蝶ちゃんを出して特級に斬りかかった

『《炎火》
二人共！！逃げろ！！！』

俺は特級と応戦してる
…ってか、出来てる！！！

あぁ〜！！宿儺様のお話が聞こえない！！！

悠「(ここまで近づかれたらもう逃げらんねぇ
俺が死んだらオマエも死ぬんだろ
それが嫌なら協力しろよ！宿儺！)」

宿「断る」

悠「！！」

宿「オマエの中の俺が終わろうと切り分けた魂はまだ18もある。とはいえ腹立たしいことにこの肉体の支配者は俺ではない。代わりたいのなら代わるがいい
だがその時は呪霊より先に
伏黒(そこのガキ)を殺す
次に釘崎(おんな)、アレは活きがいい、楽しめそうだ」

悠「んなこと、俺がさせねぇよ」

宿「だが俺にばかり構っていると、それこそ仲間が死ぬぞ」

クソっ！！！
アッチに呪力を飛ばされた！！！
当たってねぇな！！！よかった！！！

俺はちょっと掠って腕と脚から血出てるけど！！！

あれ？俺宿儺様に名前呼ばれてねぇ！！！←←

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