呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ30)

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73.恵「なんでオマエの周りに動物が集まんの？」『いつの間にかに寄ってくるんだよ』恵「(デ⚫︎ズニープリンセスあるある…動物と仲良し)」← ページ30

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俺たちは任務で少年院に来ている

アレだよ！！！
あのシーン！！！

宿儺様の領域展開が見れるかも！！！
あ、でも入ったら死ぬか…←

今は伊地知さんの説明が終わって
さぁ！中に入るぞ！
ってとこ

『はぁ〜ぁ、』

恵「何ため息ついてんだよ」

『だって、こういうのは五条先生の担当でしょ？
一番階級が高くても俺だしぃ〜？』

釘「え"、アンタ何級なの？」

『一級』

釘「はぁあ？！！このチャランポランがぁあ！？？」

『俺に失礼だとは思わんのかね』←

恵「しかも特級寄りのだぞ？」

悠「じゃあ上から数えたら二番目に強いってことだろ！！スゴいじゃん！！」

『悠仁？その覚え方で大丈夫か？』

俺は呪術に関してはIQが3から200に上がる勢いだから大丈夫だけどさ←

伊「もう一度確認しますが“絶対に戦わないこと”
それでは《帳》を下ろします。お気をつけて」

悠「夜になってく！」

恵「《帳》、外から俺達を隠す結界だ」

『今回は住宅地が近いからね』

釘「無知め」

恵「《玉犬》」

あ、玉犬だ！！可愛い！！
こっち来てくれた！！

なんか俺に懐いてくれてるんだよねぇ〜

恵「呪いが近づいたらコイツが教えてくれる」

『行くぞ！』

「「「「！！！！」」」」

扉を開けると、呪力による生得領域が広がっていた

俺は何回か見たことあるけど皆見たこと無いんだっけ？

あ、恵は小さいのなら見たことあるって言ってたな

恵「扉は！？」

案の定、扉はなくなっていた

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