呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ3)

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47.『呪術のメインキャラは100人もいない！！！だから友達作りは諦めます！！！』ページ3

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次の日！！

俺と恵は制服に着替えて教室で悟さん…いや、五条先生が来るのを待っていた

『相変わらず時間通りに来ないなぁ〜』

恵「…あの人に時間って言葉脳に入ってんのか？」

『いや？入ってないねー』←

少し待っていると、テンションが高い五条先生が教室に入ってきた

悟「おっまたー！！」

恵「六分遅刻ですよ」

『まぁた微妙な遅刻してぇ』

悟「え、お母さん？」←

教壇の前に立って先生っぽい←
あ、先生だ←

『あれ、先生！包帯じゃなくて目隠しだ！』

悟「そうそう！いいでしょ〜！」

恵「無駄にポーズ決めてるとこ悪いんですが
昨日言ってた紹介したい人って誰なんですか？」

『気になって眠れなかったなー！』←

恵「嘘をつくな」

『はい』←

悟「それでは！紹介しやす！！(ﾄﾞｩﾙﾙ…」

恵「下手なドラムロールやってないで、早くしてください！！」

悟「はい」←

五条先生、恵に俺と同じ怒りかたされたw

？「オイ、五条の坊主！もう入っていいんだよなァ！」

悟「あ、いいよー」

『え"』

恵「？」

教室に入ってきたのは

な、なな、なんと？！！！

甚爾さんッ！！！

生きてらっしゃったんですかぁ？！！！

甚「おー、オメェらデッカくなったなァ」

恵「誰？」

『え、恵…もしかして知らない？』

恵「逆にAは知ってんのか？」

『えぇ〜と、、、』←

すると、五条先生がパンッと手を叩いた

悟「改めまして！！一年生の副担任になった〜！！」

甚「伏黒甚爾だ」

恵「伏黒？！！」

『恵の、お父さん…』

恵「はぁあ？！！！」

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