呪術廻戦の世界に転生したのでギャグ専に持ってこうと思います★２☆ (ページ18)

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62.『宿儺様の模様と喋り方がカッコいい！！！でも俺の一番は夏油様なの！！！ゴメンなさい！！！』←宿「え､フラれた？」ページ18

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悠「人の体で何してんだよ、返せ」

宿「オマエなんで動ける？」

悠「？いや俺の体だし」

おぉ、どっちがどっちか分かんねぇ…

すると、恵は動けない俺を後ろに下げた

ヤダぁ、イケメン←

恵「動くな、オマエはもう人間じゃない」

悠「は？」

恵「呪術規定に基づき虎杖悠仁オマエを____
“呪い”として、祓う(ころす)」

悠「いや、なんともねーって
それより俺も伏黒も如月もボロボロじゃん
はやく病院いこうぜ」

恵が戸惑っていると、悟さんが来た

悟さん？！？！！？！！

悟「今どういう状況？」

恵「なっ！」

「「五条先生！！」」

『どうしてここに！！』

悟「来る気なかったんだけどさ
流石に特級呪物が行方不明となると上が五月蠅くてね
観光がてらはせ参じたってわけ」

『悟さん…俺、制御できたよぉ』

悟「それは後でたぁっぷり聞かせてもらうね！」

あの悟さん、写真撮るの切実にやめてください←

そして、悠仁が申し訳なさそうに手を挙げた

悠「あのー、ごめん、俺それ食べちゃった」

悟「マジ？」

「「「マジ」」」

悟「んー？ははっ本当だ混ざってるよ
体に異常は？」

悠「特に…」

悟「宿儺と代われるかい？」

悠「スクナ？」

悟「君が喰った呪いだよ」

悠「あぁ、うん多分できるけど」

悟「じゃあ10秒だ
10秒経ったら戻っておいで」

悠「でも…」

悟「大丈夫、僕最強だから
恵、これ持ってて」

恵「これは？」

悟「仙台名物喜久水庵喜久福
僕のオススメはずんだ生クリーム味
Aに食べられないようにしといて！」

恵「(この人土産買ってから来やがった
人が死にかけてる時に)」

『食べられないよ、流石に…』←

声出すのも、今スゴいキツイ、

寝そう…

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