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#好きなんだ？ ページ40
涼太side
それから俺の上にゆっくりと乗ったA。
ぬちって音とともに上から熱い粘膜に覆われる。
貴「…っやああ///すご…奥まできてる…っ」
上から乗ったらいつもより奥まできたのか声が漏れる。
涼「Aこれ好きなんだ？」
少し腰を浮かせてAを揺さぶると
貴「あっ///だめっ、も、いっちゃう…っ///」
はあはあ言いながらも今度はAから恋人つなぎをしてきた。
貴「涼太…気持ち…」
そう言ってぎゅっと手を握られる。
もう我慢できなくなってAの上に被さる。
涼「ごめん、優しくできないから」
宣言してから激しく動く。
本能のままに腰を振る。
Aも地味に腰が動いていて。
結局その日は午前中だけで体力消耗して動けなかった。
貴「涼太激しすぎ…腰痛い」
涼「Aだってノリノリだったじゃん」
貴「はぁ？//違うもん！」
なんて言い合いながらベットでうだうだした。
こんなオフもたまにはいいかな。
終わり
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飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月9日 18時) (
レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇねらぶ | 作成日時：2016年11月9日 18時
