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『やっぱテツさんってすごい人なんだね』
ベック「全く、、心配かけすぎだ」
そういってベックは私の頭に手を置く
『んふふ、危険な女の方がよくない？』
ベック「どっちでも好きだがな」
『っ////』
サッチ「、、Aが照れてるなんて」
マルコ「ああ、こんなの滅多に見れるもんじゃねーよい」
『ちょ！！見ないで！！』
イゾウ「やっぱりかわいいなうちの末っ子は」
『だから末っ子じゃないってば！！』
船上が笑いに包まれた
『、、！！オヤジ！』
白ひげ「ああ、こんな時にだな」
白ひげと赤髪が一緒にいるとどこからか嗅ぎつけてきた海賊船が10隻の艦隊になってこちらへ向かってくる
海賊「ここで白ひげ、赤髪を潰せば俺らが四皇だ！！」
白ひげ「邪魔が入ったな」
マルコ「赤髪はお客さんだから俺たちに任せるよい！」
イゾウ「そうだ、お前さん達はゆっくりしておけ」
白ひげ「グララララ！！末っ子のお披露目と行こうか」
『え！！なんか恥ずかしいな、そーゆー盛り上げ方』
サッチ「らしくねぇぞ！！今日の朝もボコボコにしてたくせに」
『言わないでよそーゆーこと！』
イゾウ「お嬢何隻欲しい」
『んー、、半分はマスト！』
マルコ「はぁ！？？朝お前4隻も持ってったくせに！」
『文句あるなら10隻全部もらうけど、？』
サッチ「ワガママかよ！！」
『んーじゃあこーしよ！！早いもん勝ちね！！よーいドン！！』
桜になって風に乗り敵船に乗り込む
サッチ「な！！お前！！」
Aの合図の後サッチ、マルコ、ジャズ、ビスタ、イゾウ、ハルタ達隊長が次々と船に乗り込んでいく
『まず一隻目終了！！』
能力だけでなく、剣技や武装色で攻撃を重ねていく
『二隻目！！』
ーーー
一方その頃モビーディック号では
シャンクス「ほう、、！！これは強くなったな」
ベック「想像以上だ」
ヤソップ「あんなか弱かったAちゃんがなあ」
ベック「全く、、」
シャンクス「とかいいつつ嬉しそうな顔をしてるな」
ルウ「ああ、いつにも増して」
ベック「うるせぇぞおまえら」
ーーーーー
『はい三隻目！！』
次の船に向かおうとすると全ての船が他の隊長達により制圧されていた
『わ！悔しい、、』
悔しい気持ちを抑え、自分が沈めた三隻から様々なお宝を集める
『んーこんだけか、まあないよりましか。月歩も能力もだるいなあ。マルコ乗せてくれないかな」
空を飛んでたマルコに頼み背中に乗ってモビーディック号まで帰った
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木村良平に会いたい(プロフ) - 夜桜霞さん» 読んでいただきありがとうございます！これからも頑張っていきますので是非これからもよろしくお願いします！私自身ベックが好きなのでベックの作品を作りたくて作ってみました (3月23日 5時) (
レス) id: 9a42d91d7d (このIDを非表示/違反報告)
夜桜霞 - ONE PIECEが大好きで作品を探していた所この作品を見つけました！すごい面白かったです。ベックオチの作品って中々なくて…シャンクスとかマルコ、エースなら多いんですけど…だからこの作品を見つけた時絶対読みたい！って思いました。更新楽しみにしてますね (9月1日 21時) (レス) @page3 id: 5ba277e340 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっとり | 作成日時：2023年7月13日 8時
