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Aside
その後オヤジが部屋から出て1人だけ部屋に残った
船員「赤髪海賊団がきました！！」
マルコ「まだAが見つかってねぇってのに」
圧倒的な覇気を纏って赤髪海賊団がモビーディック号に乗ってきた
白ひげとシャンクスの覇気のぶつかり合いで船員のほとんどが倒れた
『はは！すっごい覇気』
白ひげの隊長たちも覇気にやられ膝をつくものや、覇気にもっていかれるものもいた
白ひげ「グララララ！！久しいな小僧」
シャンクス「近くに船が見えたもんで」
久しぶりのシャンクスさんの声はとても心地よかった
『ベック、、』
ベックの覇気を感じ幸せな気分だった
白ひげ「グララララ！今日はお前たちに紹介したい奴がいる」
シャンクス「ほう、！！どいつのことだ、新しいやつの気配はしないが」
白ひげ「うちの末っ子だ、少々覇気が使えるやつでな」
『！！』
そんな言葉が聞こえ少し恥ずかしくなる
シャンクス「それはますますお目にかかりたい」
マルコ「！！オヤジ！あいつは！！」
白ひげ「あいつのこれからはあいつが決めればいい」
シャンクス「？？」
白ひげ「隠れてないで出てこい」
『どうせなら、、！！！』
オヤジやシャンクスさん達の周りに桜を吹雪かせ、オヤジの横へと移動した
『あー、えーっと、、お久しぶりです！』
赤髪海賊団のみんなが目をとても大きく見開いたのがわかった
シャンクス「ま、まさかAちゃん！？？」
ベック「お、お前白ひげの船に乗ってたのか？？」
『うん！海賊船で修行してるって言ったじゃん』
ベック「まさか白ひげの船だなんて思わないだろ」
『えへへ、』
ヤソップ「褒めてねぇんだけどなww」
シャンクス「まさかこちらの船にいたとは、、すまない、Aちゃんが世話になった」
白ひげ「ああ、だが俺も預かっている身ではあるがな」
シャンクス「ん？どういうことだ」
白ひげ「元はレイリーがこいつを連れてきた」
シャンクス「レイリーさんが！！？」
ベック「冥王レイリーとはどんな関係だ、？」
『んふふ、ミアのパパのお友達？？らしいよ』
ベック「テツさんのか」
シャンクス「なに！ミアさんはテツさんの娘さんだったのか！！」
『うん！シャンクスさん知りあい？』
シャンクス「知り合いも何も、昔ロジャー船長の船に乗っていた時に敵ながらとても良くしてもらった」
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木村良平に会いたい(プロフ) - 夜桜霞さん» 読んでいただきありがとうございます！これからも頑張っていきますので是非これからもよろしくお願いします！私自身ベックが好きなのでベックの作品を作りたくて作ってみました (3月23日 5時) (
レス) id: 9a42d91d7d (このIDを非表示/違反報告)
夜桜霞 - ONE PIECEが大好きで作品を探していた所この作品を見つけました！すごい面白かったです。ベックオチの作品って中々なくて…シャンクスとかマルコ、エースなら多いんですけど…だからこの作品を見つけた時絶対読みたい！って思いました。更新楽しみにしてますね (9月1日 21時) (レス) @page3 id: 5ba277e340 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっとり | 作成日時：2023年7月13日 8時
