【カゲプロ】【文スト】異能力者?いいえ私達はただの赤目です。

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キド「ねーさん!!まず､その金属バットを閉まってくれ!!」





私は今つぼみの能力で隠れている。




いつの間にか金属バットを持っていた





アヤミ「よくも、よくも私の可愛い可愛い妹といつか義理の弟になるシンタローに手を出したな!!天誅を下す!!」





キド「ま、まずはみんなを無事に助け出す方法を考えるのが先だろ!!」





アヤミ「……わかった、」






私は金属バットを遠くへ投げる、と、







運良くテロリストの1人の頭に当たってしまった





テロ「痛っ、」





モモ「あ、」



ま、まずい





キド「い、一旦逃げるぞ!!」





私達は逃げる





アヤミ「本当にごめん……」





ヒビヤ「なにやってんの!!」





アヤミ「本当にすまん……」





キド「ま、まぁとにかくだ、今回テロに会うのも2回目だ。前回と同じように行動する。いいな?」






皆「リョーかいっ」

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