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アヤミ「って、感じかな……。それでカゲロウデイズっていう世界に行って、私は目を壊すっていう能力を手に入れた」





アヤミは少しくらい顔をして話す。





アヤノ「うん、次はちゃんと言ってよね!!私はお姉ちゃんが死んだら嫌だからね!!」





モモ「まぁ、私達1度は死んでいますけどねーw」





国木田「そうか、……色々あったんだな。ところで能力の内容は聞いてもいいのか?」





キド「ああ、せっかくだから紹介でもするか」






キドはカノの説教が終わり、帰ってきたようだ






アヤミ「じゃあ、私からかな?私の能力は目を破壊する。色んなものを壊せるんだけど生き物は壊せない」





アヤノ「私の能力は目をかける。すっごくあったかい力なんだよ!!相手に想いを伝える感じかな?」





キド「俺の能力は目を隠す。あらゆるものを隠したり、自分を隠したりもできる」





セト「俺は目を盗む。人の本当に思ってることがわかるっス。こんな感じっすかね?」





カノ「僕は目を欺く。自分を見たことのあるものだったら色んなものに変身させることが出来る」






………………







アレ?









モモ「次、マリーちゃんの番だ……えっ!!」






そこにはマリーの姿はなかった。







皆「マリー!!!!!!!!??????」

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有波(プロフ) - ありがとうございます!テスト後にたくさん更新していきます! (2018年6月11日 21時) (レス) id: aa54f6a4e3 (このIDを非表示/違反報告)
植物回路 - いつも拝見させていただいてます!毎度毎度本当に面白いです!!これからも無理せずに頑張って下さいね!!! (2018年6月11日 18時) (レス) id: 64f5262171 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:有波 | 作成日時:2018年5月21日 21時

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