元SPは機動捜査隊３【MIU404】 (ページ1)

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五十嵐 A(３０歳)

職元：警視庁警備部警護課(SP)、事務
　今：警視庁刑事部・第４機動捜査隊・隊員
　階級は巡査部長

志摩、伊吹の過去に関わっているが、覚えていないフリをしている。

桔梗ゆづる(隊長)に目をかけてもらっている。

帰る時間が勿体ないとのことで、第４機動捜査隊の分駐所で寝泊まりしている。

仲間が危険な目にあったり、傷つくようなことがあると無理をする。

過去にいろいろとあったため、SPをやめた。(4機捜では桔梗のみ知っている。

その前は、伝説のSPといわれるほどであった。

今では”守る”という言葉に恐怖すら覚えている。

警視庁では人気がある。

身長は、175cmあり、志摩よりも高い。

SPをやっていた関係で、柔道、剣道は５段、拳銃射撃上級である。

また、多国語を話せる。

運転テクニックも長けている。

そのほかにもSPだったこともあり、色々と長けている(作品内で紹介します。)

服は、SPの時のものをずっと使っている(SP用のスーツ)

SPをやめてから、だて眼鏡をしている。

病院が苦手

志摩から渡されたブレスレットをつけている。

５感が優れている。