ランペと川村妹達のお話。

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you side



(はしょりの通行人の方が通っておりまして、、、)
今、リビング行ってご飯食べた後、部屋にいます！

いやぁー、私の兄は優しいねぇ。
帰り大丈夫やった？ってさ！
あのDMの人が問題よなぁ
すぐ会いに行くからって、んー、ほんまなんかな？
いやいや、ないないか！w
ほんまやったらやばいけど、、、

お兄ちゃんに相談は迷惑かかるし、言わんけど、、、
このまま誰にも言わずにおるのもなぁ
ほんまになんかあった時怖いし、、、

あ、まるちゃんに相談してみよかな、？


今電話したらでるかな？



ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ(←一応電話のﾌﾟﾙﾙって音です)



まる「はーい、A！どしたー？」

私「まるー！今電話いける？」

まる「全然大丈夫だよ！」

私「ちょっと相談というか、、、その、、、うん、聞いてくれる、？」

まる「相談？いいよー！」

私「ありがとう！」

まる「うん！んで、相談って？」

私「うん、、あのね、」

まる「うん、、、あ、ゆっくりでいいからね？」

私「うん、ありがとう、、、」



私はまるに、バイト先であったとこと、DMのことを全て話した。



まる「そっか、、、ってそれ！めっちゃ危なくない？！」

私「やっぱりそう思う？」

まる「思いすぎるんだけど！」

私「うーん、どうしたらいいんかなぁ」

まる「やっぱりさ、Aのお兄ちゃんに相談してみるのもいいと思うよ」


まるには、兄が川村壱馬とは言わず、お兄ちゃんがいるとは伝えている。


私「んー、でも、迷惑かけたないし、、」

まる「迷惑と思わないとは思うけど、、、言いたくないなら言わなくていいと思う。んー、DMのやつ、会いに来るかもしれないよね。」

私「分からんけどな、」

まる「東京に引っ越したこと言ってるの？」

私「いや、言ってない」

まる「じゃあ、会いに来れないよね」

私「せやな、じゃあ、いけるか」

まる「いやでも、まだわかんないからね？もしかしたらAが行ってたバイト先の人が言う可能性もあるんだから」

私「あー、確かに。」

まる「とりあえず、1人で外は歩いちゃだめ。わかった？」

私「なるべくそーする、、、」

まる「なんかあったらすぐに私に連絡してね？！絶対だからね！！」

私「わかったwありがとう！」

まる「うん！いつでも話聞くから」



まるに相談して良かったなぁ。
来ないとは思うけど一応気をつけんとな、、、

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