獣人愛する少女のひみつ4

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貴｢そして うちが あと継ぐとき みんなには
働いて貰いたいの！いい？｣

みんなで働いたら楽しそう！！

月｢いいよ｣
日｢任せろ！！｣
菅｢不安だべ〜｣
夜｢俺とリエーフは 元から目指してたからな！｣
灰｢はい！｣

よかった〜！！！！これでやだ とか言われたら(;Д;)

花｢ん？継ぐ？｣
松「店？」

知らなかった子達が 首を傾げる

山｢あっ！あとからの人達は 知らなかったですね！｣
影｢Aのお父さん 財閥？の人らしいです｣
岩｢そーいえば言ってたな｣
及｢な！！岩ちゃん知ってたの！？｣
木｢あー！！！！！！あの時か！！｣

……一と光太郎は 烏野で 衛輔と 光太郎たち追ってた奴らを追っ払った時の覚えてたんだ！！(最近だけど…)

……ちょっと ドヤ顔しよこうかなぁ〜(笑)

澤｢……こら 顔！｣
金｢財閥！｣
及｢だから！！ あの時 金額凄かったんだ！！｣

黒｢あの時？｣
孤｢オークションでしょ…｣
黒｢あぁ あれか｣

赤｢あの……｣

みんな京治をみる

赤｢みなさん どのように ここに来たんですか？｣

貴｢あぁ 京治 最後だったもんね！！｣

谷｢最初は 日向 影山くん 月島くん 山口くん 私の5人が 前の人から Aのお家に 契約？とかなんとか言って 渡してたした！｣

貴(たした？)

あの時は 嬉しかったけど みんな ボロボロだったなぁ〜
……まだ 少ししか経ってないけど 結構前に感じる……

清｢そして私たち 4人が 谷地ちゃんたち 助けにここへ来たけど 逆に助けられちゃった(微笑｣

潔子が 大地 孝支 旭と アイコンタクトしながら話してくれた

黒｢俺と研磨が 人さらいにあったとき
やくとリエーフに会って 助けてくれた｣
孤｢うん
2人は おれたちに 自分の正体教えてくれて
おれたちも 安心した｣

あっ……

国｢正体？｣
京｢……？｣

そーいえば……
行ってなかったなぁ(汗)

貴｢この話がおわったら！！！言うね！！｣

谷｢買い物に言った時私が 攫われ
オークションに出されそうになった時 Aが 助けてくれて
その時に！！｣
岩｢俺ら4人を 高額で買った｣

貴｢(●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ｣

黒｢いくらだった？｣

谷｢私が1億で｣
知らない組「｢1億！？！？｣」

及｢俺達なんて 4人で10億だよ！｣
知らない組「｢10億！！？？？？？？？？｣」

黒｢聞かなかったことにしようぜ｣
赤｢はい 金銭感覚がおかしいです｣

花｢でも 今こんなに楽しいのは Aのおかげだよ！｣
松｢あぁ A ありがとう｣

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