獣人愛する少女のひみつ3

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孤爪研磨サイド

……初めてバーベキューやった
みんなわーわーして……楽しかった


……アップルパイあればもっと……最高


貴｢みんなデザートリビングでたべようね〜｣

そう言って Aは走ってリビング言った

月｢ショートケーキ｣
国｢塩キャラメル｣
孤｢アップルパイ｣

３人でデザート何かあてながら(自分が好きなの言ってるだけ)
リビングへ向かった

そしてリビングの近くまで来た

その時

花｢シュークリーム！！！！！｣

月国孤｢……｣

…３人とも違かった…

……アップルパイ食べたかった

日｢わぁ！！いっぱいある！｣
黒｢アップルパイあるとか 研磨喜ぶなw｣
山｢ツッキーも！！ショートケーキある！！｣
金｢これ！キャラメル？塩？｣
貴｢キャラメルだよ！しかも塩！！｣
灰｢フルーツいっぱい！！｣
夜｢Aフルーツ好きだもんなw｣


……え？

３人して リビングに入った

そこにあったのは




アップルパイ
イチゴのケーキ(ショートケーキ)
シュークリーム
塩キャラメル
フルーツケーキ
フルーツタルト
フルーツの盛り合わせ



そしてこっちに気づいてニコって笑った







……A





ドキッ！



あぁ……
ドンドンAを好きになってく


……A俺はこの気持ちどうしたらいい？





月島蛍サイド

リビングへに入ると Aがこっちに気づいてニコって笑った

ドキッ


山｢ツッキー！！ショートケーキあるよ！｣

月｢聞こえてたよ｣

山｢良かったね！ツッキー！！｣

月｢うるさい山口｣

……山口よりも 心臓がうるさい

Aのこと好きで また更に好きになっていく…

……ここにいる人ほとんどが恋愛対象でAの事好きだろう……



……負けたくない




国見サイド



ここにきて みんなAの事好きなのは分かってた


こっちに気づいてニコって笑う
Aを見て分かった









俺も……









Aに









惚れてるんだ……



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