獣人愛する少女のひみつ3

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潔子と仁花は 昼ご飯作りに行った

２人も３人が家族なるか ならないか 気になってたけど
お昼過ぎてて あっ！って台所いった！！

って言っても オープンリビングだから
聞こえるし見えてるw

国｢…家族になる…｣

金｢！？｣
京｢……｣

国｢ここなら 京谷さんが俺らを守って怪我することも 俺や金田一が暴力されることもないんでしょ？！
それに人間にしてくれるんでしょ？！｣

貴｢うん
怪我させない 人間にしてあげる…

…2人はどうする？｣

金｢及川さんや影山たちみんないる…
そして国見も家族になった…
俺もなります｣
京｢…なるっす｣


*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*
灰｢ちょー喜んでる！！｣
貴｢うるさい！リエーフw

よし！ 英 勇太郎 賢太郎
うちたちは家族！呼び捨て タメ口じゃんじゃん使って！

これから よろしくね！！｣

国｢…うん！｣
金｢…はい！｣
京｢…うっす｣

及｢くぅ〜！！良かったね
A！｣

貴｢うん！一安心！！(ニコ｣

及｢///(逃げ｣

…え？ 徹に逃げられた…

岩｢気にすんな！
あいつ照れてんだべw｣
松｢顔真っ赤だったべw｣

貴｢そっか！ 嫌われてないならいいや！

あ！ 仁花！潔子！手伝うよ！！｣

清｢ありがとう！｣

孤｢まって A｣

ん？研磨と鉄朗と……半泣きの光太郎？

貴｢どうしたの？｣

黒｢いや〜ね〜 赤葦が寝てんのに
木兎が隣でうるせ〜し
赤葦が魘されてたから連れてきた｣

いつ行ったの？

木｢な！だって起きねーんだもん…｣

孤｢ごめん Aちょっと見てきてくれる？｣

貴｢うん！いいよ！｣

木｢あ！A！赤葦がイケメンでも 手出すなよ！｣

貴｢出さないよw｣

孤｢部屋は プレートに名前書いてあるから｣

貴｢プレートなんてあったの？｣

黒｢おう！ 夜久さんが書いてくれた！｣

貴｢了解！ あ！ 衛輔に 3人の部屋も決めててって言っといて！

ごめんね！潔子！仁花！すこしみてくる！｣

清｢大丈夫だよ｣
谷｢あと少しで終わりますっ！｣

貴｢ありがとう！
遅かったら先食べてて！！｣

パスタとか 色々作ってた…
あの短時間でこんなに…やべ〜w
皿洗いは うちがしないと！！



この家エレベーターある…
はんぱねぇーw

…まって 何階か分かんない…
１回誰がどこか全部見ていこう

…まって 部屋多くない？
１階につき10部屋？は？

2階は
空谷貴清空階(階段)
及岩空花松エ(エレベーター)

３階は
黒孤月赤木階
空灰山日空エ

４階は
東澤菅夜空階
空空影空空エ

何でこうなった？

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