獣人愛する少女のひみつ3

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ピピピピピピ(アラーム)

ん〜

……あれ？

仁花と潔子がいない？

え？！時間見たら

『8時』

……寝すぎた……

ガチャ(リビングいくと)

月｢珍しいね 寝すぎるとか｣
谷｢あ！ おはよう！ ご飯作ったよ(ニコ｣

……かわいい
仁花と潔子のところ行って抱きついた

清｢も〜！ 最近抱きつき過ぎだよ？w｣

日｢俺も抱っこ！！｣
孤｢……翔陽 抱っこしてあげる｣

及｢及川さんのこと抱っこさせてあげる(バシッ

いった！！！
岩ちゃんその姿なんだから少しは 優しくしてよ！！｣

貴｢はははw
及川くん ここには慣れた？｣

及｢まぁ……ね｣

貴｢そっかそっか！！｣

及｢徹だから｣

貴｢何が？｣

及｢名前!!!(逃げ｣

及川くんが 名前教えてくれた！！
……徹かぁ！！

岩｢よかったな｣

貴｢うん！｣

グイ(強く後から引っ張られる)

……前にもあったような……つか 力強い

貴｢ん？どうしたの？
木兎くん？と鉄朗！ ｣

黒｢木兎がお前に話あるんだよと｣

木兎くんが？
視線を木兎くんにやると

木｢赤葦の事ありがとう！！
……まだ 目覚めてないけど……｣

貴｢いえいえ｣

木｢おれ 木兎光太郎！！

よろしくな





A(キラキラ｣

わぁー！！！木兎くんにも 名前教えてくれた！
名前呼んでくれた！

貴｢コッチこそ よろしくね！光太郎！｣

木｢おう！！｣





及｢……ずるい｣
花｢あ〜あ 逃げるから｣
及｢及川さんにとっては さっきのが精一杯なの！｣
松｢名前呼んであげればよかったじゃん
そしたら 呼んでくれたのになぁw｣
及｢むぅ〜！！！｣
花｢ぇ きもいよ？及川？｣
及｢ちょ！！マッキー？！｣
花｢冗談w｣
松｢またチャンスあるだろ
ずっと一緒にいるんだから｣
花｢たしかにね〜！｣
及｢うん……｣

何て会話してる事なんて
Aは知らない



貴｢あれ？衛輔 リエーフ 一 一静 ご飯は？｣

夜｢あー！俺ら先食った
荷物入れちゃおって思って！｣

貴｢……起こしてし｣

松｢2人がね(仁花と潔子の方指さして)
いつも頑張ってるから もう少しだけ寝させてって｣

岩｢まぁ Aが起きてても この仕事は男の俺らがやるよ｣

灰｢あれ？研磨さんは？｣

黒｢あぁ〜 部屋に引きこもってゲームしてる｣

灰｢ずるい！！｣

夜｢だろうとおもったよ(はぁ〜
まぁ 4人でパッパと終わらすか｣

灰｢まぁ！Aの荷物がいっぱいなだけだから早く終わりそうすね！｣


……リエーフ 覚えてろ

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