獣人愛する少女のひみつ3

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住所の所に着くと

貴｢でかい……｣
清｢前の家もでかかったけど｣
谷｢ば 倍はある｣

……庭もひろい……

門とか インターホンの所にカメラあるし！！
大きい門ほかは 2m取るぐらいの壁？で 囲まれてるみたい！
うえはまた……前の家にもあった 黒いのが ある……
あれだよ ビリビリのやつ(汗)

……門が開いた！！！

とりあけず進んで 行くと

岩｢こっちだ！｣

一だ！！！！！！

車 車庫にしまう前に荷物多いし
バーベキューの奴もあるから このまま……おいとこ

貴｢一！ありがとう！｣

岩｢あいつらは！｣

……一めっちゃ 慌ててる
いや 一だけじゃない
飛雄 徹 一静 貴久もだ

仁花が開けて３人も外に出る

岩｢京谷！！耳！！尻尾も血まみれじゃねーか！！｣
及｢ちょっと！！なにがあったの！？｣
松｢国見と金田一は見た目傷はねぇーな｣
花｢見た時心臓取るかとおもった……｣
影｢……大丈夫か？｣
京｢ほんとに人間だ……｣
国｢……びっくりした｣
金｢影山も大丈夫か？｣
影｢なにが？｣

みんな心配だったんだね

貴｢一以外 みんなの所に案内して！
一静は 犬くんの手当て 衛輔にしてって言っといて！｣

岩｢……｣
松｢おう！｣
及｢じゃあ岩ちゃん先行ってる｣
花｢こっちだ｣

貴｢一に残ってもらったのは2つ
あの子達が何があったかと……









……そして









もう一つは









今夜のバーベキューのことで｣


岩｢は？｣

貴｢いや ホントは バーベキューだけだったんだけど
そのバーベキューの必要なもの買ってここ向おうとした時 あの子達が デパートの定員に傷つけられてて｣

谷｢私 ３人の事知ってて！
Aに言ったら ３人助けてくれて｣

清｢その前にそこのデパートで嫌な噂聞いてたからね……｣

岩｢すまねぇな
助けてくれてありがとう｣

貴｢いやいや！ バーベキューはみんなにサプライズでやりたくて｣

岩｢そっか
楽しみだな みんな初めてだろうから｣

寒いけど外でやろうとしたけど
なんか……ここ ザ バーベキューしてください！！
みたいな 場所がある……
しかもでかい……
屋根あるし！！テーブル…机 木でできたやつ！
……ほら！キャンプファイヤーで行く場所みたいな！わかるー？！？

……机とか 買った意味……

とりあけず 買った机とかは車庫行きだな

清｢とりあえず バーベキューセット以外置いて中に運ぶ？｣

貴｢そーだね！｣

とりあえず 全部運んだ(ほとんど一が)

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