獣人愛する少女のひみつ3

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赤葦くんが逃げて上の階とかめっちゃ探して
最後にリビングいったら

赤葦くんと研磨 光太郎 鉄朗がいて
赤葦くんわかるメンバーが 心配そうに見ていて
ほかはご飯食べてる……

……ん？ご飯中なのに ３人は！

まぁ 今日は仕方ないか……心配だったんだもんね…

貴｢３人とも！ ご飯中はたたないの！
今日は許すけど！！
赤葦くん 仁花と潔子が作ったご飯食べる？｣

……あ 赤葦くんが研磨剤後ろに隠れた……(泣←

孤｢赤葦 烏野の谷地さん清水さんが作ってくれたから食べよう？｣

研磨がそう言うと頷いた
そりゃ……うちのこと……こわいよね

蛍｢Aも 早くこっち来て食べよ｣

蛍が呼んでくれた

貴｢うん！｣


赤｢なんで月島が人の名前を……？｣
黒｢ツッキーはここにいる中で一番Aに懐いてるからw｣
孤｢おれも Aこと好きだよ
ほかの人間と違う
俺や烏野の谷地さん 青城の岩泉さん松川さん
まだこれしか無かったけど 獣人を人間にする薬のこと知って 買ってくれたんだ
来月にはみんな 人間になる……｣
木｢その薬買う時俺とあかーし助けてくれたんだ！Aは！｣
赤｢！！
……助けてくれたんですか
普通ありえません｣
黒｢あぁ あいつは 普通じゃねーんだよw｣
孤｢確かにねw｣
赤｢そう言えばほか4人ってあと一人は？｣
孤｢烏野の清水さん 獣人と人間の子だから 人間になれるの｣
赤｢！？！……頭ついていかないんだけど……｣




4人で 何話してるんだろう！！
それより！！

貴｢３人とも〜！！ご飯食べちゃうよ！
赤葦くんもおいで！！ご飯たべよ！｣

うちはすこし食べてて赤葦くんにあげた

赤｢な！｣

貴｢ごめんね！うちちょっと食べちゃった(汗
あとは食べていいよ？｣

……え？なんであげたかって？
いや潔子も仁花も 今赤葦くん起きるとは思わなくて用意してなかったから！

まぁ〜 夜は……いっぱい食べるしいいかなってw


赤｢あなたはいらないんですか？｣

貴｢あなたじゃないよ
一ノ瀬A！よろしくね！赤葦くん

まぁ〜 今はいらないよ！後で食べるよ(ニコ｣

赤｢……ありがとうございます｣

貴｢赤葦くんうちと家族にならない？｣

赤｢！？｣

……めっちゃ びっくりしてる

木｢あかーしもなろうよ！！｣

赤｢……も？
……なるほど……



すこし考えます｣

貴｢了解！！｣

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ここっとさんコメントありがとうございます！！
花松コンビ 落ち着いたら書きます！！

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