獣人愛する少女のひみつ1

5 ページ6

あー！！

どーしよ(´；ω；｀)

でてきちゃった！！！！

……どーしよう……


……



……


よし 盗み聞きしよ……

糺｢アーモンドたべると ウサギの獣人になる｣

……


そっか！アーモンドたべて 獣人なって はなせばいいんだ！

うち 天才じゃね？←


自分の部屋にバッシュでいき アーモンドのお菓子を食べた

ボン！

……よし！いくか！！




ガチャ

五人｢！？｣

糺｢あら アーモンドたべたの？A｣

貴｢うん！ そーしたほーが 信じてくれるでしょ？ｗ｣

月｢うそ……｣
山｢ほんとだったんだ…｣
日｢ウサギ……｣
影｢あの糺さんに似てる……｣
谷｢あ わたしとも 同じ……｣

信じてくれるかなぁー

貴｢どう？ 信じてくれる？ここに住んでくれる？｣


五人｢……｣

こうなったら

貴｢わかった １週間だけ ここにいて｣

五人｢？！｣

貴｢１週間後 もう1回同じこと質問する
ここに住みたくなくて 出ていくのも好きでいい
ここにいてもいい



だから とりあえず １週間ここにいて？


こわいとおもうから お母さんも ここに いるから！｣


……どうだ！？たのむ！はいっていって〜(´；ω；｀)


月｢……わかった｣

山｢ツッキー？！｣

月｢ただし 暴力とか したら すぐ出てく｣

貴｢いいよ！よろしくね(ﾆｺ｣

五人｢よろしくお願いします｣

貴｢あ！！タメ口で いいよ！
蛍 忠 翔陽 飛雄 仁花｣

五人｢名前……｣

父｢これは 盗み聞きしてたなｗ｣

あｗバレたｗｗｗ

貴｢よし！ 今日は お風呂入って消毒してご飯たべて 寝よ！

客室あるから そこを 自由につかわせよう！
ふくは 大きいけど私の貸すね！w

そして明日かいものいこうね！(ﾆｺ｣

わたしは それを言ってアーモンドを食べた

６→←４

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す