獣人愛する少女のひみつ1

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携帯ショップ行って
ゲームショップ行って何個かゲーム購入して←
洋服とパーカー持ってないみんなの分かって
簡単に組み立てれるベッドと布団セット購入！
うちの部屋て 潔子と仁花と3人でねるから！


天むすのお店向かってたら
スポーツ店があって 翔陽と飛雄が 行きたい行きたい うるさかったから 今いる←


日影｢これ欲しい！/っす！｣

バレーボール？

貴｢バレーボール？ なんで？すきなの？｣

日｢まえ みんなでやった時あって！｣

影｢またみんなでやりたいっす｣

貴｢ふふ いいよ！！
1個だけだと 取り合いするから 5個ぐらい買うか(ﾆｺ｣

日影｢(ぱぁぁぁ｣

やばい 2人ともめっちゃにかわいい！！

何あの笑顔！！！
購入しました！！！



｢仁花ちゃーん！！｣

貴｢ん？｣

月｢あ！！A！！｣
山｢大変！！谷地さんが！！｣
清｢A！！ ごめん！仁花ちゃんが！！｣

ん？！なに？！
三人して？ ……仁花いない？

まさか！？

貴｢さらわれた？｣

清月山｢……｣

やっぱり……

貴｢話聞く
とりあえず ご飯たべながら

さらわれたら もう ここらへんにはいない……

作戦会議しよ｣

〜〜〜〜〜〜〜天むす店〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴｢なにがあったの？｣

清｢私たちが Aに言われたとおり 買ってて お菓子のとこ見てたら 仁花ちゃんが いなくて 周り見たら 仁花ちゃんを 抱えてる人がいて 3人で向かってたら……｣

貴｢見失っちゃった？｣

清月山｢ごめん｣

日｢谷地さん……｣

影｢どうすんだ？｣

そーいえば！！

貴｢ちょっとまってて｣

私は スマフォを取り出し
あるアプリを開いた

影｢？何してんだ？｣

貴｢前に言ったよね？
獣人を助けたいって｣

月｢うん｣

貴｢オークション情報のアプリがあるの
写真とかは乗らないけど なにが出るかのるの……｣

オークション情報のアプリで うさぎの獣人を探した

貴｢明日と 明明後日に うさぎの獣人が 出る！｣

清｢……どっちだろ……｣

貴｢明日は うち一人で行って見る｣

山｢危険だよ！！｣

影｢１回帰って 話し合った方が……｣

日｢影山がいいこといった！？｣

影｢日向ボケェ！！！｣

貴｢そうだね！行ったん帰ろ…｣

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