獣人愛する少女のひみつ1

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谷｢やったー！！｣
日｢おう！これから楽しいぞ！｣
影｢いっぱい遊べるぞ！｣
山｢落ち着いて！｣
月｢まだ だれも住むって言ってないからね｣

谷日影｢あ……｣

３人がしゅんってした！！
( ´･ω･`)←こんな漢字の顔してる！！

夜｢まぁ そっちの方が みんな暇にならないな！買い物も留守番と買い物組にも 分けれるしな！｣

灰｢Aとずっと一緒とか！すむ！！｣

黒｢お おい！夜久 俺らを家族にするって……言っただろ！｣

夜｢だから 黒尾も研磨も ここに住んで みんな家族の方がいいだろ？ 黒尾……月島くんと遊べるし 研磨は 日向くんと遊べるぞ！｣

孤｢……ここすむ｣

日｢ほんとか？研磨！｣

黒｢研磨が住むなら……おれも……｣

月｢え〜 黒尾さんも〜｣

黒｢なんだ〜ツッキー！俺といれて 幸せだろ？(ニヤニヤ｣

月｢ぜんぜん｣

山｢大地さんたちも ここ住みましょうよ！！｣

貴｢好きな方選んでいいよ？ 私たちも 普通の人間じゃないから みんなを酷いことはしない｣

清｢私住みます｣

澤菅東｢！？なんで？！｣

清｢一ノ瀬さんは私と一緒だし
仁花もいるから！｣

澤菅｢なら おれも｣

東｢え？！お おれも(アタフタ｣

貴｢ふふ(ﾆｺ

衛輔 リエーフ 研磨 鉄朗 大地 孝支 旭 潔子

今日から 家族だから！(ﾆｺ
よろしくね！
あと！敬語絶対使わないこと！｣


澤｢家族……｣
菅｢たのしみだべ！｣

貴｢衛輔とリエーフ こっちに住むなら アパートにある荷物もってきた！……明日でもいいか？｣

夜｢おう！明日は 授業午前中だから！｣

貴｢あー！衛輔は 大学だもんね〜！｣

東｢就職きまってるの？｣

貴｢私が 30歳で社長なったら 2人とも 秘書やってもらうって話だけど リエーフ ばかだからなぁ〜！大学行く頭ないから このまま ニートw｣

黒｢ニートw｣

日｢A！！買い物行きたい！｣

……忘れてたw

貴｢誰買い物いく？｣

夜｢おれと リエーフは留守番してる！｣

灰｢えー！おれいきたいっす｣

夜｢お前うるさいだけだもん
あと お前免許ないだろ｣

灰｢う……｣

貴｢リエーフだけだよ！！持ってないの！｣

夜｢落ちやがって！｣

灰｢そんなにせめないでくださいよ〜！！！｣

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