JUMP HOUSE #2

47話 ページ1

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私はタクシーに乗り、

JUMPHOUSEからなるべく遠いところへ移動した




私 ｢...ありがとうございました｣


運転手さんにお礼を伝えて、

タクシーを見送った。


＿実は私が来たところ。



私 ｢はぁー！もっちゃんがいて良かった！｣


もとか ｢びっくりしたよ...Hey! Say! JUMPとか。｣


私 ｢私もだよ...｣



...お友達の家です

みんなに連絡したら東京に上京した子がいて、

数日間だけ、泊めてもらうことになりました



もとか ｢...Aの気持ちよくわかるわ。。

とりあえずここにいな、私も協力する｣



私 ｢ほんっとにありがと。あー！もっちゃーん！泣｣


もとか ｢はいはいはい笑｣




てな感じで1日が終わって。


次の日の朝、私はどーしてもJUMPに作ってあげた
フレンチトーストをもう一度作りたくて、

もとかにサプライズでフレンチトーストを作った



もとか ｢ん。おはよーう...ってえ！？｣


私 ｢ふふ。食べてっ｣


もとか ｢...すっげぇ...｣

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