三十話目 ページ32
エースside
10分位姉貴から説教されてしまった。
ナ「エース、ドンマイ！」
その間ナツミはずっと笑っていた。
笑っていたのはナツミだけではなく、ハルタやイゾウ、サッチにマルコ、更にはビスタも笑っていた。
ハル「エースってお姉さんに弱いんだね！！」
エ「うるせぇ！」
貴「えっと…」
ハル「ああ！ハルタだよ！宜しくね！」
イ「イゾウだ、宜しくな」
ビ「俺はビスタだ」
サ「美人だな！俺はサッチな、よろしく！
呼び捨てで構わねぇぜ！」
サッチの言葉を聞いて皆、呼び捨てで構わないと言う。
貴「Aです、いつもエースとナツミがお世話になっております
僕も呼び捨てでいいですよ」
深々と頭を下げて言う姉貴。
マ「…おい、本当にエースの実の姉かよぃ？」
エ「酷ぇぞマルコ！」
貴「少なくとも同じ母から産まれました」←
エ「姉貴も乗らなくて良いって！」
ナ「アッハハハハ！Aさん、最高っ！！」
サ「ヤッベ！マジで腹痛い！！」
横でナツミ、サッチは腹を抱えて笑ってやがる…！
エ「ナツミ、サッチ…火拳！！」
ナ「アッハハ…ちょっ！危ないって！！」
ハル「ナツミ、来ないでよ！こっちまで危ないって！」
エ「ナツミはその自慢の長髪を焼き切ってやる！」
ナ「えぇ！？」
エ「サッチはそのフランスパンを焼き切る！！」
サ「フランスパンって酷くね！？」
姉貴の前だが、流石に許せねぇ！
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彼岸桜(プロフ) - ネロさん» そのような事を言っていただけて嬉しいです！ (2015年5月20日 7時) (
レス) id: 416a5e6b1f (このIDを非表示/違反報告)
ネロ - 作者様 あなた様も普通のアニメより 面白い 文才の持ち主だったとは… (2015年5月19日 23時) (レス) id: 2331060453 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸桜(プロフ) - ルーニーさん» 女の人ですよwww (2015年4月13日 6時) (レス) id: 416a5e6b1f (このIDを非表示/違反報告)
ルーニー(プロフ) - タツミって人母親だけど口調は俺？ 一瞬見間違えたかなと思って設定を二回読んだww (2015年4月12日 23時) (レス) id: c5abfa5f38 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸桜(プロフ) - 死神さん» コメント、ありがとうございます！ (2015年4月7日 15時) (レス) id: 416a5e6b1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彼岸桜 | 作成日時：2015年3月26日 20時
