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｢いやまさかここまでヌナが嘘を突き通すなんて思いませんでしたよ〜｣
バレてしまったらあとの祭り。
この天才を前にして嘘をつくのは無理だった。
｢だってヌナ、普通恋人前にしてキスされそうになって気絶するとかないでしょ 笑 ｣
あのテヒョンまでもが正論を言う。
｢まあ僕のヌナにキスしようとするなんてPDめ、100年早い｣
また訳の分からない事をほざくのはマンネで
｢今なんて言った？僕のヌナ？ヌナは僕のだけど？？グガは他のヌナ探しなよ｣
ジミンが反抗して
｢ジミンもグガもこの1位を前にしてそんなこと言えるの？
鏡みて言いなよ 笑 ｣
テヒョンがイケメンランキングで1位を取ったことを鼻にかけて馬鹿にする。
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｢何言ってんの君達。
ヌナの身体を触ったのは俺が初めてだからね！！｣
そこにこの長男が混ざるともう厄介で誰も手が付けられない。
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そしてそれをただ傍観していたユンギは今では
｢そんな昼間っから盛ってもAが堕ちるわけないだろ。
こういうのは夜にやってなんぼなんだよ。
なぁ？A？｣
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キャラ変をしたのかと言わんばかりの変化でこのカオスに混ざるのである。
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冬花(プロフ) - 愛嬌さん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます(^^) 次の更新までお待ちください！ (2018年7月28日 21時) (
レス) id: f019eee95b (このIDを非表示/違反報告)
愛嬌(プロフ) - めっちゃ面白いです(^_^)続き読ませてください (2018年7月28日 17時) (レス) id: dff3957b28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬花 | 作成日時：2018年7月28日 14時
