622話 ページ47
.
「じゃんけんポン!あっち向いてー・・・ホイ!!!」
沖田「よっしゃ三本取った俺の勝ちー。じゃあ唐揚げ貰いやーす」
「あ"ぁ!私の唐揚げ・・・!」
夕食の唐揚げ争奪あっち向いてホイを終え、やらなければ良かったと後悔していると「俺のやろうか?」と聞いてくる土方さん。
マヨネーズがたっぷりかかった唐揚げだ。
「くれるなんて優しいですね。いただきます」
沖田「え、Aさん食うの?」
「唐揚げにマヨネーズはイケるっしょ。問題はマヨの量。」
土方「わかってるじゃねーかA」
「あーあと焼きそばにマヨネーズね。あれはうまい」と言ってマヨネーズのかかった唐揚げを食べると引き攣った顔でこちらを見てくる沖田。
沖田「太りやすよ」
「1個くらい食べても平気平気」
沖田「蓄積された脂肪がいきなり爆発する事だってあるんですぜ」
「それは怖いね」
沖田「胸で爆発してくれりゃAさんも晴れて巨乳の仲間入りですけどねィ」
「今が貧乳だって言いたいのかアンタ」
沖田「当たり前でさァ。その可哀想な胸を自分で触ってみなせェよ」
「可哀想な胸って失礼過ぎじゃない!?貧乳じゃねーし!殴るよ!?」
.
399人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
堕天使(プロフ) - 鬼姫さん» 嬉しいですっ!! (2016年8月27日 12時) (レス) id: 2508faeddd (このIDを非表示/違反報告)
鬼姫 - カッコよかったです!w (2016年8月27日 2時) (レス) id: eada27b2fe (このIDを非表示/違反報告)
堕天使(プロフ) - 鬼姫さん» どういたしまして(笑)満足して頂けると光栄です!かっこよくかけていたでしょうか(笑) (2016年8月27日 0時) (レス) id: 2508faeddd (このIDを非表示/違反報告)
鬼姫 - ありがとうございます! (2016年8月26日 23時) (レス) id: eada27b2fe (このIDを非表示/違反報告)
堕天使(プロフ) - 鬼姫さん» いえいえ、是非書かせて頂きます!!近い内に更新致しますので、少々お待ちくださいね! (2016年8月26日 0時) (レス) id: 2508faeddd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:堕天使 | 作成日時:2016年8月7日 13時