ジョングク社長の秘書

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専務が出ていってすぐ社長に呼ばれ社長室に行く







「はい、お呼びですか？」




JK「新しくできた店舗の確認なんだけど、イム秘書1人で頼みたい」




「はい、分かりました。でも、何か問題が？」




JK「まぁ、ちょっと。久々に暴れてくる」




「気を付けてください。社長の家で待っています」







そう言って社長室を出ると






またまたお客さん








JM「A〜？」




「こんにちはパク副社長」




JM「相変わらず硬いねㅋㅋㅋ ごめんね、今日はどうやら忙しいみたいなんだ」




「大丈夫です。どうかお怪我はせずに、できるならお話で解決されるように」





JM「今日はそうもいかないみたいでㅋㅋㅋ
まぁ、気にしないで。俺達は強いから負けないよ」







そう言って社長室に入って行った





私も確認のためすぐに会社を出て






新しくできる店舗に向かった









店長「このような構造なのですが、どうですか？」





「1階は服、2階はネイルサロン、3階はカフェ。良いと思います！新しいですね、カフェがあるのは」





店長「あ、ありがとうございます！」





「では、このまま進めましょう。カフェのメニューが決まったら報告書をお願いします。あと、このコーディネートに似合うネイルとかのサンプルページを掲載した方がいいかと」





店長「そう言われると思って、準備しています！」





「さすが店長ㅋㅋㅋ期待しています、では私はこれで」





店長「はい、気を付けて行ってください」








戻り社長室を除くとまだ社長は座っていた

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