今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:51,277 hit
小｜中｜大
12 ページ12
.
YG「はぁはぁ、お、お前な…」
「なんで来たんですか」
YG「…とりあえず帰るぞ」
「帰りません。」
YG「理由は？」
「ムカついてユンギさんの頬叩いてしまったからです。申し訳なくて帰れません」
そう言うと、
吹き出すユンギさん
ケラケラ笑ってる
YG「、そんなことかよ(笑)」
「そんなことです。」
YG「お前が叩いたからお前が冷やすのが礼儀だろ。いいから早く帰るぞ」
と私の手を引くユンギさんの手は同じように冷たかった
「ユンギさんが走るの珍しいですね。」
YG「人生で2回目。」
「1回目はなんで走ったんですか？」
YG「さっき、お前が泣いてると思って走って帰ってきた時。」
「…聞いてもいいですか？」
YG「結婚しないなら聞かない」
「なんですか、その子供じみた言い方(笑)」
結婚するのかしないのか結局どっちなの！？←作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 592人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：タルギウユ | 作成日時：2020年3月9日 13時
