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SUGA Side
隣の部屋からすごい物音がした。
隣はAがいる部屋…
YG｢A！｣
ｶﾞﾁｬｯ
SY｢…！ゆ、ユンギオッパ〜助けてください、私頑張ってたのにAオンニが急に怒り出してぇ〜｣
you｢ちが…！違うのユンギ。｣
YG｢ん。わかってる。
まず何があったんだ。｣
…なるほど。
N.Oの振り付けを教えていたら5分おきにに休憩をしたいと言い出すし、基礎体力をつけないとと思ったAはトレーニングルームに連れていこうとしたが行かないと駄々をこね出したらしい。
Aが嘘をついているようには見えない。
YG｢じゃあ聞くけど、なんでトレーニングルームに行きたくないんだ。｣
SY｢だって、防弾少年団の皆さん居ないじゃないですかぁだから行きません♡｣
YG｢Aがいるだろ。｣
SY｢Aさんってメンバーの方だったんですねぇ？
マネージャーの方かと思ってましたぁ♡｣
you｢…それでも別にいいけどさ？
もうちょっと防弾少年団になるっていう意識持ってくれない？｣
SY｢どういうことですか？｣
YG｢俺らの中に入りたいなら、努力しろ。
ダンスを俺らと合わせれるようにならないと話にならない。｣
JM｢ヌナ！
バンPDが来週全員で合わせれるようになっとけ。って伝言預かってきました。｣
you｢ジミナ、ありがとう。
どうするの。やるのやらないの？｣
SY｢…しょ。｣
JN｢…ん？
なんて言ったの？｣
SY｢やればいいんでしょ！やれば!!｣
HK｢よし、みんなで合わせれるように練習しよう！｣
来週までに3曲。
無理に等しい。どこまで頑張れるか…だな。
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ちゃるちゃるそーす(プロフ) - はらさん» すみません、今外しました！ (2018年5月17日 21時) (
レス) id: a7e7049fe0 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月17日 20時) (レス) id: 6ae7e5dbea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃるちゃるそーす x他1人 | 作成日時：2018年5月17日 20時
