ヌナの日常覗いてみる？

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NO Side






you｢今から曲目とパク・ソヨンについて会議をしたいと思います。｣




NJ｢バンPDからはN.OとDOPEとDangerの3曲を続けてやりたいとの事でした。｣



you｢曲は変えずにそのままやりたい。｣




HK｢異論はありません。


全部フルサイズでしますか？｣



JN｢どうせやるならちゃんとやりたいよね。｣



YG｢走れバンタン の中でやるみたいだから、フルサイズで出来ると思う。｣



you｢じゃあ、曲は3曲でフルサイズ。



…本題はあの子をどうするかだよね。


どうやって教えようか。｣



JN｢いきなり放り込むのは？｣



YG｢流石に危険だよ。


怪我したらめんどくさそうだし。｣



you｢私の反転だから私が教えるよ。｣




ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ




JM｢失礼します。


ヌナ、少しいいですか？


あの人ヌナが同室なのは嫌だと言ってて、僕らじゃどうしようもなくて…。｣




JN｢わがままが多すぎる。

何をしに来たんだよ｣




you｢物置部屋を少し片付けて簡易ベッド置いて使わせようか。｣



JM｢あぁ！そうか。｣



you｢ナム、マネオッパに電話して手配してもらって？｣



NJ｢わかりました。｣



HK｢そう言えばなぜ1週間だけ時間を頂戴なんて言ったんですか？｣



you｢今彼女はやりたい放題だから1週間私がすっごい嫌われ役になるの。

例えばレッスンの時にめちゃくちゃ怒るとか。


だけど、お願い。みんなは彼女にすっごい優しくして欲しいの。｣



JN｢それで上手くいく？｣



YG｢大丈夫だろ。｣



JN｢ヌナが怪我するとか嫌なんだけど。｣




you｢怪我…。あ。そっか。いいこと考えた。(ﾆﾔﾘ｣

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