今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:4,360 hit
小｜中｜大
47 ページ1
―――
You Side.
―次の日―
NJ「A。昨日はお疲れ様。
昨日言われた子のこと調べておいたよ。
ウヌって名前は偽名。本名は
名前以外のことはわからなかった。」
そうか。
これはジミンに聞いてみるか。
「ジミンに聞いてみるか。」
NJ「じゃあ連絡しておく。」
「ありがとう」
ヘブンから来た人間かそれとも違うところか？
それにしても不思議だ。
昨日の殺気は何なんだろう。
いやな気がした。
ヘブンの人間にしては妖力が強いがここヘルでは通用しない。
ヘブンでは妖力が。ヘルではマナがいる。
どちらも生まれてくるものには少量でも親から分けられて生まれてくるはずだ。
生まれてくる時に何かあったか？
それとも親という存在を記憶からか存在そのものを消したのか？
考えれば考えるほど謎が増える。
長尾陽介。
なぜ本名を隠す必要があるんだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃるちゃるそーす | 作成日時：2019年9月13日 13時
