【SEVENTEEN】うりえぎまんね！【svt】

#18 ページ34

「…ぅふっㅋㅋ」(隠せない笑み)


WN｢どうしたのA、何かいい事あった？｣



当選者はWONWOO



「なんでもないよ〜ㅋ」


JH｢砂糖をちょっといれた｣


DK｢んお？？…砂糖入れたの？｣


JH｢うん、ちょっと甘く？｣


DK｢マジで！？｣


「んっふふふふㅋㅋㅋ」


JH｢どう？ウォヌ｣


WN｢砂糖の味感じるんだけど？｣


「甘いでしょ」



そりゃそう(なんたってサイダーラーメン)



WN｢感じた？｣


VN｢全然｣


「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」



大変楽しそうなNAMAEに何かを察知するWONWOO



WN｢新しいカップ使うわ｣


「何で〜？」


WN｢僕のだけに砂糖か何か入れたでしょ｣


「｢ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ｣」


DN｢今居ない人は何してるの？｣


WN｢寝てる｣


DK｢寝てんの？食べんの？｣


WN｢分からん、起こしたけど寝た｣


HS｢僕A起きないと思ってたんだけど｣


「途中から起きてたよ〜、起きるの面倒くさかっただけで」


SG｢ちゃんと朝ご飯手伝った？｣


「やったよ〜、ねオッパ、やったよね？」


JH｢ちゃんと手伝ってくれたもんね〜｣


WZ｢Aの手作りラーメンだからこれ｣


WN｢なんでそんな美味しいラーメンに砂糖入れたの？？｣


「｢ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ｣」



その後大量のキムチと米も登場し

起きてるメンバーだけで20人前のラーメン完食



JS｢よく寝るな〜｣


WN｢あ〜〜幸せ｣

(WONWOOの胸に寄りかかって眠るNAMAE)



食後はおねむの時間



片付けも協力してしっかり綺麗に………




そうして時間は過ぎ、もう帰る時間に



HS｢TTT〜｣


JH｢皆さんも仲のいい友達がいればMTに遊びに来て下さい、凄く面白いですよ｣


VN｢TTT｣



多忙な日常から少しの間離れ

楽しく遊び尽くしたメンバー達


特別な思い出になったTTTでした









END

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