【SEVENTEEN】うりえぎまんね！【svt】

#17 ページ33

ミッションは比較的スムーズに進み


朝食係はJEONGHANとWOOZIに決定
(一応爆睡中のNAMAEも当番)



MG｢僕らはその間休みますか？｣


「｢わ〜い！！！｣」


HS｢ファイテ〜〜ン！｣


JH｢そしたら僕らがお湯を沸かさないどこ｣


WZ｢勝手に食べろ｣


JH｢お前ら勝手に食べろ｣



布団に再びINするMINGHUとDK



DK｢ウジヒョンとジョンハニヒョン？｣


MG｢あとAだね｣


DK｢お疲れ様、ファイティン｣


MG｢誰よりもまずやりたいと微塵も思わない人達だよなㅋ｣


DK｢面白いわマジでㅋㅋ｣



ところ変わって場所はキッチン

やはり朝ご飯はラーメン



「……ん〜…」(椅子に座って眠るNAMAE)


DK｢あはは、やっぱりまだA寝てる〜｣



朝食作りを手伝いに来た心優しきDK



WZ｢僕はドギョムが好きだ、こうヒョンがやってて手伝いに来てくれるのはマジでドギョムしかいない｣


JH｢水ちょっとやってくれる？マジで水、水…20袋分の量が分からない｣


DK｢それなら僕も分からない…Aヤー、水どんくらいいれたらいいー？ㅠㅠ｣


「…んん“………4L……」



！？



DK｢カムサハムニダ〜｣


JH｢A起きたの？ㅋㅋㅋ｣


「…ねてます……」


WZ｢いつから起きてたのか全然分からなかったㅋㅋ｣



お湯を沸かすと共にDKは退散

NAMAEも起床によりしっかりお手伝い



「ミッションって結局何やったの？」


JH｢僕達前にクイズ作って来てって言われたでしょ？それをやったの｣


「あ〜、あれかぁ」


WZ｢Aのクイズさ、あれ凄く難しかったんだけど｣


「あ、ふふふ……あれねぇ、私が思い付いた奴じゃないよㅋ」


JH｢誰かに手伝って貰ったの？マネヒョン？｣


「秘密〜」


JH｢ヤ〜！まさかオッパの知らない人じゃないでしょ！？｣


「ふふふ」全自動愛嬌装置


WZ｢その人多分凄く性格悪いよ｣


「あはははは！！」



そんなこんなで大量のラーメンが完成！



「ヨンガリ持ってきたよ」


JH｢よしよし｣


WZ｢早くやろ、早くㅋ｣



思い出作りの味“サイダーラーメン”



(サイダーを隠して証拠隠滅)

タイミング良く降りてくるメンバー達



WZ｢さーぁ食べましょー｣


JH｢カップ置くから座って食べてください〜｣



新しい思い出に当選したメンバーは…








to be continued

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