【SEVENTEEN】うりえぎまんね！【svt】

#3 ページ16

車内でカラオケを始めるDKとNAMAE


DK,you｢｢♪〜〜｣｣


VN｢LET'S GO!!｣


JH｢多分1時間くらいかかるよ皆さん〜｣


JS｢1時間？｣


JH｢はい〜1時間かかります｣


JS｢行きながらコーヒー飲みたいです｣


JH｢OKOK｣


「♪〜〜」



歌に夢中で全く話を聞いてない姫



JH｢皆さんコーヒー飲みたい人おられますか？｣


DK,VN｢｢네〜｣｣


JH｢途中でカフェあったらカフェ寄りたいと思います｣


JS｢餃子｣


JH｢ここカフェですか？｣


JS｢あーちょっと待って、カフェじゃないっぽい｣


JH｢カフェじゃないですか？アルゲッスムニダ｣

JH｢タッパルでも食べながら行きますか？｣


DK｢タッパーール！｣


JS｢タッパル〜｣



姫の美声を聞きながらドライブ(？)を楽しむ一行



DK｢ああ〜良いわ〜旅行に行くからめっちゃウキウキしてる｣


「泊まるところにカラオケあるかな」


DK｢それ(SEVENTEENカラオケ)そのまま持ってっていいよ？｣


JH｢僕も楽しい、Aも楽しんでる〜？｣


「ん〜……練習よりはおもんないけど、オッパ達と旅行行くの初めてだからちょっとドキドキしてる」


VN｢Aとこうやって休日に遠出するの実家帰ったぶりだよね｣


「そうかも、ボノナとは久々だね」


JS｢次は僕の家に帰ろうねA〜｣


「ん〜、連れてってくれるならい〜よ〜」



まだ諦めて無かったんかい



VN｢僕は実は非常に…重要なものを忘れた、iPhoneの充電器忘れた｣


JS｢僕充電器持ってきたよ｣


JH｢そしたら、愛嬌やったら貸すよ｣


VN｢シュアヒョン貸してくれるって…｣


JH｢そしたらシュアがさせるけどㅋ｣



悪魔降臨



DK｢アッハッハッㅋㅋㅋ｣


JH｢ほらAお手本見せてみ？｣


「え〜……オッパァ〜、ペゴパヨ〜？」



全自動愛嬌装置スイッチON



JS｢お腹空いたのAヤ？お店寄るからちょっと待っててね？｣


JH｢あ〜、エギヤは本当に可愛いな〜♡｣


VN｢ㅋ……それだったらAの食べ物買うついでにコンビニ寄って自腹で買うわ｣


ジスハン｢｢ㅋㅋㅋㅋㅋ｣｣


「…私の使っていーよ？」


VN｢え？持ってきてるの？Aが？｣


「ミンギュオッパが用意してくれてた気がする」


VN｢じゃあ借りるね、ありがと｣


「いいよ〜、私スマホ忘れたから使わないし」






to be continued

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