イケメン缶 (ページ1)

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はい、私はA

一時間前に彼氏と別れ、親友のヘヨンに抱き着いて
泣きじゃいてる人です。

『ｸﾞｽﾝっ、それでねっ、、；；』

｢はいはい、分かったから私の袖で鼻水拭かないで｣

『だってヘヨンの袖長いから鼻水拭くのにbes..｢殺すぞ｣はい』

｢まぁ、あんたの彼氏浮気グセあるから別れてよかったんだけどね～｣

『でも～ｸﾞｽﾝｯ私彼氏大好きだったもんｸﾞｽｯ』

｢だから私の袖で拭かないで｣

『はぁぁぁ...もうやだ..わたしなんて』

｢....あ、Aにいいものあげよっか｣

『どうせへんなもんでs..｢あぁ？｣すみません。』

｢これはね、本当にAあげたくないほど貴重なものなのイケメン缶っていうんだけどね、イケメン缶は、まずお風呂にi...｣

『待って待って！！！イケメン缶ってなに！？！？』

｢は、しらないの有名なのに｣

知らないのも何も聞いたことないし..

てことでイケメン缶について3時間ヘヨンと語った私。
お疲れ様私。