苺達の内緒のオハナシ。【stpr】

青いヤギさんは愛されてる ｢青総受け｣ ※ 英@発狂同盟さんリクエスト ページ9

あきちゃんリクエストありがとう！

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紫side


青｢莉犬くん、飲んでなくない？うぉううぉう？｣


赤｢うるせえええ！｣


あはは、平和だねぇ。
…ころちゃんだけ。
莉犬くんも普通にふざけてる感だしながら結構やばいはず。
今は莉犬くんハウスで飲んでます。
ころちゃんがいい具合に酔っててえっちい。
なんか服もはだけてるしえろ((


さぁ、誰から手をだすでしょうか。


橙｢ころ〜ん♪｣


おぉっとジェルくんがいったぁ!!

青｢ふぁ…んむｯ！？///｣

あら、お顔とろとろになってる((

赤｢俺も〜♪｣

ｸﾞﾁｭ

青｢んｯ、ぅあぁ…！？///｣

莉犬くんぺぺぶっかけてるし…。

黄｢僕右で｣

桃｢じゃあ俺左｣

2人がかりで突起物を弄るという最強の技が連鎖しております。
ころちゃんは前触られてないのにいきそうだね。

青｢う、ぁ…///｣

そろそろ俺も参戦しようかな。


紫｢ころん｣

青｢…？｣

紫｢咥えたげる｣

ﾊﾟｸｯ


青｢んｯひゃぁ！？///｣

紫｢はんほひほひい？｣(ちゃんと気持ちい？)

青｢や…だ…そこｯで、しゃ、べんなぁ…///｣

青｢ｯｯ、ぃｯ〜〜!!///｣

おっと。
危うく撒き散らす所だった。
なんとか抑えて飲み込む。

青｢やｯ、飲まないで…///｣

紫｢ん？美味しいよ♪｣

桃｢莉犬、もうおっけー？｣

赤｢さっきからずっとおっけーだよ、ぐちゅぐちゅだし｣

桃｢挿れていい？｣

赤｢えぇ…｣

桃｢オネガイ♪｣

赤｢しょうがないなぁ…｣

橙｢お、珍しく莉犬が優しいやん｣

赤｢こないだ挿れてなかったからしゃーなしね｣


青｢ぼ、僕への許可は…？｣

桃｢知らん｣

ｽﾞﾌﾟｯ…


青｢ぁ、…///お、なかくるひぃ…///｣


桃｢やば、締めすぎっ…！｣


青｢〜〜ｯｯ！！///｣

黄｢2人ともいくのはやいですよね｣

赤｢次俺！｣


青｢や、僕まだいってるからぁｯ…！///｣


赤｢拒否権とか知りません♪｣

橙｢その次俺な！｣

黄｢いや、僕の方が先ですよ！｣


俺も乗っかろう。


紫｢俺だってー！｣

青｢ちょ、ま、｣


今日の夜は終わりそうにないです。



次の日


青｢腰死ぬ｣

橙｢またやろな〜♪｣

青｢ジェルのでかいんだよ…｣

黄｢僕としてる時が1番声出てましたよ｣

青｢うるっせぇ！///｣

赤｢るぅちゃんもしかしてテクニシャン？｣

黄｢またしてあげようか？｣

赤｢いいです｣


今日もすとぷりは平和？です。

本当に申し訳ありませんでした。→←独占欲 ｱﾄｶﾞｷ＆感謝！！

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