東海オンエア ｢BL｣

続き ページ35

〜黄side〜

ベットで横になってるとしみつに突進する。

緑｢おぉー？しばゆーどした？｣

黄｢お前は俺の物ってことわからせてやる｣

緑｢俺は誰のものでもn…｣

強引に唇を塞ぐ。

緑｢んんっ…///｣

無理やり舌を入れる。

緑｢うぁっ…///しば…ゅ…///｣

下を脱がせ、指を一気に3本入れる。

緑｢んぁぁっ！？///｣

黄｢まじかよ、入るのかよ…｣

黄｢じゃあ、もう入れていいよな｣

としみつの許可を得ずに、無理やり挿れた。

緑｢ふっあぁ…///｣

緑｢しばゅー…おっきいの…///はいってるぅ…///｣

黄｢…淫魔め｣

〜終了後〜

黄｢なぁ、いつになったら俺のものになってくれるの？｣

緑｢えー、一生ならないよ｣

黄｢は！？｣

怒ろうと思ったら、即座に短いキスをされた。

緑｢俺はみんなのとしみつだからね♪｣

黄｢はぁ…｣

何故だろう、本当にこいつは俺の物にならない気がする。

〜茶side〜

しばゆーも帰ってきた。

てつやもしばゆーも、少し微妙な顔をしながら帰ってくる。

まぁ、その理由は僕にも分かってるんだけど。

としみつは絶対誰の物にもならない。

全員全力なんだけど、絶対落ちない。

それが、としみつの難しい所。

でも、絶対僕のものにするから。

としみつがいる部屋の扉を開ける。

緑｢お？虫さんどした？｣

茶｢ちょっとこっち来て｣

緑｢はいよっと…いたた｣

痛そうに腰をさするとしみつ。

どんだけやったんだよ。

まぁ、この後もするけど。

〜茶house〜

緑｢おじゃましまーす｣

茶｢いらっしゃい｣

緑｢…で？｣

緑｢なんで虫さんの家？｣

茶｢…するため｣

緑｢？｣

茶｢としみつを俺の家に閉じ込めるためだよ｣

緑｢は…？｣

緑｢…ふふ｣

茶｢何がおかしいの？｣

緑｢俺、そんな事する人となんてやりたくないなぁ…？｣

茶｢うっ…｣

緑｢虫さんがそんな事するなら、ほかの人の所に行っちゃおっと♪｣

茶｢わかった、わかったから！｣

茶｢閉じ込めないから！｣

茶｢だから、やらせて…？｣

緑｢んふ、いいよー♪｣

はぁ、ｶﾝｷﾝ作戦も失敗かぁ…

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青sideと緑sideは明日出します。

先延ばしになってしまってすみません…

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