検索窓
今日:55 hit、昨日:10 hit、合計:107,832 hit

ページ36

涼介side


今日はスクール革命の撮影
今は休憩中で知念と大ちゃんと同じ楽屋で話をしていた


ピコン


ラインの通知がなって見てみるとAちゃんからで
平日の午前中にラインをくれるのは珍しいなと思いながら通知をタップする



Aきょは、きだめ、かせひた


涼介「……ん?」

Aから送られてきたラインはよく分からない内容で、首を傾げた

きょは、きだめ?なんだ………


侑李「険しい顔してなに見てるの?」

頭を悩ます俺を見て知念と大ちゃんがよってきた
2人にも考えてもらおうと送られてきた内容を見せた

2人も俺と同じく首を傾げたが
なにか閃いたのか知念がわかったといった


侑李「今日は、来ちゃだめ。風邪ひいた。じゃない?」


風邪………風邪!?


大貴「メッセージもちゃんと打てないぐらいだから、相当辛いんじゃない?」

涼介「………だよな。どうしよう、今すぐ帰りたい」

侑李「まだ撮影のこってる」

涼介「………巻で終わらせてすぐ帰る」


帰りにゼリーとか買って帰ろう
あー、心配過ぎて集中出来ねぇ……

〇→←初めてのお説教 (タイトル変えました)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (59 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
327人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆうか | 作者ホームページ:http://YAMADA  
作成日時:2022年10月1日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。