＊その５＊ ページ26
隼side
どうも〜！！小森隼です！小森カッター！←
裕太くんと僕は診察室？みたいなとこ歩いてます！
おっと、お化けが登場したぞ！
裕太「………あ、宇宙人」
隼「いや裕太くんw宇宙人じゃないからw」
お化けを宇宙人だと思う裕太くんすごいよw
「ぎゃあぁあ！！メンさぁあん！！」
「俺だって無理だよぉぉお！！！」
あ、メンさんと龍友くんだ。
あの2人面白いww
「うわぁあぁあ！！！」
「涼太くん待ってよぉおお！！」
あ、涼太くんと玲於だ。
玲於大丈夫かなぁー。Aいないから余計だな。
「ひぃい！！」
「うわ！亜嵐気をつけて！」
あ、亜嵐くんとAの声だ。
姿は見えないけど……思ったより進んでる？
すると、光が差し込む場所に到着。
隼「……あ、ここリタイアするとこか」
玲於「おい」
隼「あ、玲於」
むすっとなってる玲於を発見。
何でここにいるんだ？
隼「リタイアしないの？」
玲於「するよ？するけどさ」
小さくぼそっと「Aが心配なんだよな」と
呟いた。
玲於「お前は？リタイアしねーの？」
隼「まだね〜余裕かな」
そんな話をしてると後ろからバタバタと音が聞こえる。
メン・龍友「「ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」」
肌黒男2人がすごい顔をしながら走ってきた。
メンディー「ちょっと休ませ……||||||(_ _｡)|||||| 」
龍友「走りすぎて吐き気が……うっ…」
裕太「そういえばAと亜嵐くんは？」
玲於「あーまだリタイアしてねぇよ」
涼太「とりあえず出ない？他の人の迷惑になるよ」
そして俺らはAと亜嵐くんが出てくるのを待つことに。
〜30分経過〜
玲於「……まだ？」
龍友「まさか迷ってるとか？」
隼「いや、それはない」
メンディー「てかさクリアするの結構時間掛かるらしいよ？」
メンディーはピラリと詳細の紙を見せる。
《クリア時間:１時間半》
全「長っ！！」
玲於「長すぎる。早く戻ってこい」
龍友「こんな炎天下の中待ってられへん……」
龍友くん、暑さのせいか濃い顔が更に濃くなってる。←
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玲実(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！名前の変更了解です。これから更新して行く予定なのでよろしくお願いします！ (2018年1月8日 11時) (
レス) id: b982a36c55 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんの兄コマの小説をニカ姫で見てました名前変えたのでよろしくですこっちの作品も見させてもらいました最高です (2018年1月8日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲実 | 作成日時：2017年7月25日 17時
