＊その２＊ ページ16
玲於side
家に帰ってからもAの興奮は収まらないらしく
○木坂のライブ映像を見ながら踊りの練習をしてる。笑
あ『ねぇ〜玲於！』
あ〜可愛い……。
あ『玲於ったら！』
ふと、自分の名前を呼ばれてることに気付き
ん？とAの顔を見る。
あ『玲於も来てくれるよね？』
玲於「行ってあげても良いけどさー
俺耐えきれるか分かんない」
あ『何で〜？』
ダンスの練習を一旦止めて俺の隣に来る。
玲於「だってさ乃○坂のライブだよ？
んでさAのファンだっているわけでしょ？
Aの名前男が呼ぶとか萎えるわ」
あ『可愛い玲於〜♡』
玲於「お前に言われたくないわ」
あ『え？』
玲於「お前の方が可愛いから」
そう言うとAは顔を真っ赤にして
俺の胸に顔を埋める。
玲於「………ベッド行こっか」
こくんと頷いたAのおでこにキスをして
から
お姫様抱っこをする。
玲於「愛してるA」
あ『私も玲於のこと愛してるよ？』
こつんっとおでこをくっつき合わせて
俺らは静かにキスをした。
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玲実(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！名前の変更了解です。これから更新して行く予定なのでよろしくお願いします！ (2018年1月8日 11時) (
レス) id: b982a36c55 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんの兄コマの小説をニカ姫で見てました名前変えたのでよろしくですこっちの作品も見させてもらいました最高です (2018年1月8日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲実 | 作成日時：2017年7月25日 17時
